アサギマダラのマーキングに出かける。
交尾痕のある雌もマーキング
代表のTさんに、シロバナカモメヅルの産卵している場所に案内してもらう。
ありました。すでに孵化し若年幼虫になっているのもおりました。
卵(1mmほど)と幼虫
今から9年前 ’12年6月11日 呉羽丘陵地でアサギマダラがシロバナカモメヅルに産卵している場面に遭遇しました。その時の写真です。
アサギマダラは、世代交代しながら春には北上(北海道へもとか)、秋に南下(沖縄、喜界島辺たり、台湾は?アサギマダラの調査しているのかな?) 海をも旅する蝶です。
T さんが、移植されたりしてお世話なさっているヨツバヒヨドリの開花ももうすぐ、花にやってくる北上するアサギマダラにここを通っていくようです。
側の枯れた杉の木のてっぺんで、オオルリが囀っていました。逆光の後ろ姿ですが・・・
林道途中のキオンの群生地でも、一頭マーキングしました。
今日は最高気温26.4度、昨日よりは低かったですが蒸し暑い曇りの一日でした。
交尾痕のある雌もマーキング
代表のTさんに、シロバナカモメヅルの産卵している場所に案内してもらう。
ありました。すでに孵化し若年幼虫になっているのもおりました。
卵(1mmほど)と幼虫
今から9年前 ’12年6月11日 呉羽丘陵地でアサギマダラがシロバナカモメヅルに産卵している場面に遭遇しました。その時の写真です。
アサギマダラは、世代交代しながら春には北上(北海道へもとか)、秋に南下(沖縄、喜界島辺たり、台湾は?アサギマダラの調査しているのかな?) 海をも旅する蝶です。
T さんが、移植されたりしてお世話なさっているヨツバヒヨドリの開花ももうすぐ、花にやってくる北上するアサギマダラにここを通っていくようです。
側の枯れた杉の木のてっぺんで、オオルリが囀っていました。逆光の後ろ姿ですが・・・
林道途中のキオンの群生地でも、一頭マーキングしました。
今日は最高気温26.4度、昨日よりは低かったですが蒸し暑い曇りの一日でした。