今日、<立山カルデラ砂防博物館←クリック>友の会交流事業で<立山砂防体験学習会トロッココース>に、夫と参加しました。
【 立山カルデラ 】立山黒部アルペンルートのすぐ隣に、立山火山の活動とその後の浸食によって作られてカルデラ(凹地:ポルトガル語のカルディーラ深い鍋の意味):東西6.5km、南北4.5km 深さ0.7km
’03年に、お友達と一緒にトロッコ(立山砂防工事専用軌道)に乗って以来、二度目になります。
砂防博物館の裏から、トロッコに乗ります。
【 トロッコ 】:もとは馬車道でしたが、立山砂防初代所長 赤木正雄が計画し、1927(昭2)に着工、1929(昭4)年に樺平、1965(昭40)年に水谷まで全線開通した。1974(昭49)年に林道ができるまで唯一の交通手段でした。
レール幅610mm。博物館のある千寿ヶ原から水谷平までの18km、標高差640mを1時間40分で結んでいます。
工事現場で働く人を乗せたり、資材を運んだりします。
世界一のスイッチバック等については、遅くなったので、続きは明日に。
【 立山カルデラ 】立山黒部アルペンルートのすぐ隣に、立山火山の活動とその後の浸食によって作られてカルデラ(凹地:ポルトガル語のカルディーラ深い鍋の意味):東西6.5km、南北4.5km 深さ0.7km
’03年に、お友達と一緒にトロッコ(立山砂防工事専用軌道)に乗って以来、二度目になります。
砂防博物館の裏から、トロッコに乗ります。
【 トロッコ 】:もとは馬車道でしたが、立山砂防初代所長 赤木正雄が計画し、1927(昭2)に着工、1929(昭4)年に樺平、1965(昭40)年に水谷まで全線開通した。1974(昭49)年に林道ができるまで唯一の交通手段でした。
レール幅610mm。博物館のある千寿ヶ原から水谷平までの18km、標高差640mを1時間40分で結んでいます。
工事現場で働く人を乗せたり、資材を運んだりします。
世界一のスイッチバック等については、遅くなったので、続きは明日に。
行くたびに違った顔を見せてくれる立山は富山の宝です。
お天気の良い日は、家から連峰を眺めることができます。
大事にしたい自然です。
こちらへお出かけの時は、ぜひお出かけください。
コメントいただきありがとうございました。
14日頃は、紅葉が美し時季(すこーし早いかな)
晴れると良いですね。
>立山氷河サイエンスzero <見ていました。わかりやすい説明でしたね。立山も有名になりましたね。
十分な写真ではありませんが、参考までに送りました。
コメントいただきありがとうございました。
美しい弥陀ヶ原の反対側にある崩壊地が<知られざるもう一つの立山>カルデラです。
1906年(明治39年)から始まった砂防工事は、今なお続けられています。砂防のメッカと言われています。
立山氷河サイエンスzero 見ていました。わかりやすい解説でしたね。カルデラも特集してほしいですね。
今日は、朝昼晩と出かける用事がたくさんあり、続きは明日にします。
コメントいただきありがとうございました。
昨日は、先導ありがとうございいました。いろいろボランティアなさっておられるんですね。
超ベテランのIさんの素晴らしい名解説に聞き惚れていました(笑い)
久しぶりのトロッコ(バスコースは何度か)でした。以前からみればトンネルが増えたのですね。今となればオーバーハングをくぐったのも懐かしい思い出になってしまいました。
<10/19に「健脚白岩コース」> きっと紅葉がきれいでしょうね。日頃の行いの良い人は、きっとお天気大丈夫ですよ。楽しみですね。
解説ぜひ聞きたかったです!
コメントいただきありがとうございました。
厳しい山ですが天気の良い時は最高でしょうね
この辺には行ったことないです
写真楽しみにしています
私は14日に博物館主催の秋の有峰と砂防探訪に出かけます。いまいち立山カルデラの地図がわからず、地図と行く場所.通る林道などをチェックしていたところです。
りんごさんのブログ参考にします。
横浜のけんちゃんのコメントにある 立山氷河サイエンスzero 私も見ました。すごくわかりやすい番組でした。又参考にと録画保存版です。
意外と、カルデラにはスポットが当てられてはいませんね。
先日は、立山氷河がサイエンスzeroで特集されていましたが、今後はカルデラ特集にも期待したいです。
りんごさんのレポート、後半に期待しています。
私は、今期ラストの10/19に「健脚白岩コース」に出かけます。紅葉と
天気に恵まれればよいのですが・・