りんごの里から

毎日の出会いの写真をお届けします。

沈丁花

2020-03-05 | 日常
今日は、朝から雷とともに大きな雹が降り、最高気温も8.9℃と上がらず、時々雨の寒い一日でした。


二十四節気の一つ<啓蟄>でした。
沈丁花の花が開き始めています。辺りに良い香りを漂わせています。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 河津桜にヒヨドリ | トップ | 植物園の春 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いいねぇ (Tokiko.M ”・_・」)
2020-03-06 08:45:36
運転免許返納
行動範囲も縮小 見られなくなった花々も増え
記憶力が減退

沈丁花の事もスッカリ><!
自分の名前は今んとこOKよ~(笑)
返信する
甘い香りの沈丁花♪ (JWみやさん、)
2020-03-06 19:00:48
「りんごの里」様へ

    こんばんは♪

 春になり、日没が遅くなりましたが、こちらも日暮れになりました。

 上の白い満開の花は何の花でしょうか。

 沈丁花は甘い香りを放つので、愛好家の多い花木です。
こちらは、沈丁花の花の時期は過ぎてしまいました・・・

 本日は素敵な花をご紹介してくださり感謝致します。

    「雪国に 沈丁花咲く 庭ありき」

            訪問記念の一句
返信する
Tokiko.Mさんへ (りんごの里から)
2020-03-07 22:22:55
こんばんは。
沈丁花、可愛いですね。香りも大好きです。
なかなか大きくなりません。

今日は立山が白くきれいでしたね。
コメントいただきありがとうございました。
返信する
JWみやさんへ (りんごの里から)
2020-03-07 22:26:46
こんばんは。
年暮れから見れば、一時間ほど日没が遅くなりましたね。

白い物は、雹(ひょう)です。お花のように大きくきれいでした。
いつも素敵な俳句とともにコメントいただきありがとうございました。
返信する

コメントを投稿

日常」カテゴリの最新記事