其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

C92ちょっと残念な

2014-11-11 08:05:25 | C92神社仏閣

部分の巻。どうもリンキチです。

C92紹介ネタ残念がっかり部分編。
不動車のままウチにいらした
ホンダCⅣ92ベンリィ號ですが
近くでよーく見るとそれなりに
残念がっかりな部分がけっこう
あったりして。


とりあえずド素人がどこまで
出来るのかわかりませんが
気長に公道復帰目指して
頑張れよ、オレ。


まずどぅでもいい?部分から
いくと此処。
当時物フェンダーマスコットの
ホンダウイングが折れていて残念。
ちなみに折れたかけらも付属品?
として一応保管してあります。

このパーツは今でもリプロ品や
当時物デッドストックも手に入る
らしいけど激高。
最近当時物雑誌広告でこのパーツ
の金額を知ったのですが当時価格
はビックリの数百円!とても
リプロ品等買う気になりません。


1枚目画像のほうが判りやすい
かもだけどメーターケーブル
がっつり切れてます。
外れているんぢゃなくて根元で
思いっきりブッチ切れ。

そしてオマケにタイヤひび割れ、
スポーク、リムの錆び激しい。


バッテリー欠品、とゆーより
バッテリーケース、ステーごと
欠品。バッテリーはどうせ交換
だっただろうからいいんだけど
ステーは手に入れないと。
で、すでに中古品ゲット済み。


ガソリンタンク内が思ってた
以上に錆びてて大変そう。
思ってたんと違う。錆取り
作業決定だね。


C92オーナー泣かせのガソリン
コックは見た目、動きともに
大丈夫そうだけどガソリン
入れてみないとわからない。
無事であることを願うばかり。


グリップは当時物純正ホンダ
マーク入りでいい感じ~、と思たら


すり減ってツルツルでしかも
ご覧のとおり裏側亀裂入ってて
号泣。そしてレバーもご覧の
とおり、ひん曲がって握るのに
遠過ぎ~、どんだけ~。
修正もしくは交換しないと
運転操作時に支障がありそう。


左右マフラーは共にディフェーザーが
入ってない、のはまだいいとして
右側下部には超残念な穴が開いてて
またも号泣。
出口付近だからそんなに支障なし?
ということにしておきたい。


左ステップゴムは欠けています。
交換ですね。


ピリオン(タンデム)ステップも欠けてる。
ホンダマークが入ってるから同タイプ
ぢゃないと交換したくないかも。


リアタイヤもヒビ割れ、そしてリムは
激しく錆びてます。でも前後ともに
パンクしてなかった。とはいえ当時物
タイヤだから乗って走るならパンク
してなくても要交換でしょう。
このバイクって16インチって初めて
知ったワ。

さあ、どこからやっつけてやろうか。
とゆーよりいつからやれるのか。
まずはもう1台のC100からやっつける
予定なんでC92はちょっと待機かな。

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