をおやつにしたリンキチです。
過去にも自家製、庭での焼きいも製造ネタを
やりましたがまたやりましたのネタ。
前回は秋でしたが今回は完全に冬。とはいえ
庭にはまだまだ落ち葉はたくさんあるので
剪定した枯れ枝と共に製造の燃料として
十分投下できます。
焚き火はそんな庭清掃とおやつ製造を兼ねられ、
そして寒い屋外でも ♪あったかいんだからー、と。
でも体全体、煙臭くなるのは避けられない。
そして必ず洗濯物はしまっておこう。
ご近所で布団が干してあったようだがよくわからない。
ことにしておいた。
今回は前回みたいに七輪は使用せず、ご覧のとおり
ブロックで簡易かまどを設置、こちらで行います。
すでに数日前に焚き火のみしてました。
燃料は剪定した庭のハギの枯れ枝。
すでに細枝は数日前の焚き火のみで燃やして
無くなっていたので今回は太めの枝ばかり。
でもこれらでもイケると信じ、焼きいもおやつ製作を。
イモは洗ってから濡れ新聞紙で包み、アルミホイルで巻く。
この辺りのイモ準備は七輪焼き時と同じ。
そして点火して早々にイモ投下。なるべく内側にブっ込む。
そしてイモの下にも炭があるようにセッティング。
うしろでせがれクンがうろちょろして落ち葉を集めています。
気休め程度の量。
途中で火が消えてしまったので本気で落ち葉集めて強火で再加熱。
本当は炭おこした状態でじっくり放置する予定だったけど早々に
イモ投下してるので火が消えてしまうとそこで終わってしまう。
炭火状態で少し放置。燃やし開始からコ一時間ほど経ってるし、
多分出来てるだろう的な勢いでおやつにすっか、ということで。
取り出して開封してみる。メッチャ激アツ状態。
ようじで刺してみると やば、何か固くね?って感じ。
もしかして早かったか?
いえいえ、ばっちり出来てました、ふぅ。
意外とテキトーな要領でも出来てるもんです。
いー感じなのがおわかりでしょうか。
新聞紙の巻きを厚めにしてより多くの水分を
含ませて行うのがよろしいかと。
ほっくほくの出来たて焼きイモをおやつにいただきました。
♪あったかいんだからー