大人になれないオヤジたち

模型作例と模型工具について紹介するブログです。
現在は主としてガンプラをターゲットに改造工程を紹介しています。

ルッグン その9 & 高機動型ザク地上用 ウォルド機 その4

2024年11月04日 | サブフライトS等

さてルッグンとその台座たる高機動型ザクウォルド機の塗装が完全に終わりましたので、早速最終組み立て工程に移行しました。

そして仮のスナップショットになりますが、、、散らかった卓上でテキトーにパチリと

ぅお~ なかなかイケているのではないでしょうか?

 

あおりでもう一枚、、

ほぼイメージ通りの作品に仕上げることが出来ました。なかなか満足度が高いですね。

今回ザクの迷彩をデカール使うかエアブラシ塗装で行くか筆塗とするか随分長く迷ったのですが、エアブラシ塗分けして本当に良かったと思っています。やはり5機ずらッと並べて展示してみたいものですよね。

 

 

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ルッグン その8 & 高機動型ザク地上用 ウォルド機 その3

2024年10月30日 | サブフライトS等

今回はあくまでルッグンのディスプレイ台座ということでザクを作っている訳ですが、、

この高機動型ザク地上用、下半身がボリューミーなデザインなのですが当然ながら上半身はオリジンザクのパーツをつかっているために、胸部がアンバランスに薄べったく感じてしまいます。特に腹部の動力パイプの上あたりのボリュームが寂しい。ってことで地味に改造しています。前後分割の胴体パーツについて、首の付け根辺りはキットそのままに、腹部に近い下方は分割部にプラバン挟んで太らせています。そうするとコックピットハッチがある胸板装甲パーツの下方の長さが足りなくなってしまうので下端にプラバン貼って胸板装甲の縦方向の長さを伸ばしています。

塗装前に改造部位の写真撮るの忘れたので、分かりにくいですね、、、、

サザンクロスタイのザクはいずれ全機作りますので、またそのうち紹介しようと思います。

久々にオリジンザクを作ったのですが、やはり秀逸なデザインですね、、、未完成でもぞわぞわしちゃいます、、最近ちょっと手を広げ過ぎているので、もっとオリジンMSDのプラも作らなくてはと改めて思った次第、、、

 

 

 

 

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ルッグン その7 & 高機動型ザク地上用 ウォルド機 その2

2024年10月25日 | サブフライトS等

さて、製作途中の写真を撮り忘れていますので、一気に塗装は終了ということになってしまっています、、、光沢クリアーコートまでしてこれからスミ入れというところ、、

普段私はスミに黒やグレーは使わず、明度は落とすけれども彩度は落とさないスミを使うことを基本思想としていますが、、今回は茶系のボディーカラーということもあり、メリハリを付けるためにブラックウォッシュやライトグレーウォッシュをチョイスしました。

写真に写っている透明青緑色の液体は小分けしたマジックリンです。はみ出したスミはコレで拭いてやると楽に取れますのでおススメです。なお塗料が完全固化してしまうとマジックリンでは除去することはなかなか難しいですので、スミ入れはさっさと拭き取っていくのが肝要です。

 

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ルッグン その6 & 高機動型ザク地上用 ウォルド機 その1

2024年10月21日 | サブフライトS等

ルッグンがほぼ完成しましたので、展示台座の製作に着手します、、、

台座と言っても高機動型ザク地上用なのですが、劇中でルッグンに吊り下げられていたのはウォルド機だったようですので、ストックの中から引きずり出してきました、、、

しかも途中写真を撮り忘れちゃっているので、いきなり塗装、、しかも迷彩後のマスキング剥がしと細部の筆塗りレタッチをしてるところまですっ飛んでいますが、、、

高機動型ザク地上用の迷彩はデカール頑張るか、筆塗で塗り分けるか、マスキングでエアブラシか迷いに迷いましたが、どうしてもあのデカールを綺麗に貼れる気がしなかったのでマスキングしてエアブラシ塗装としました。デカール台紙の上からマスキングテープを貼って、マッキー極細で迷彩模様を映し書いていきます。

書けたらマスキングを剥がして、書き込んだ線にそってデザインナイフでマスキングテープを切り抜くと、迷彩マスキングの型紙ができるという塩梅です。

エグバ機は迷彩色数も多色なので苦労すると思いますが、ウォルド機は迷彩がそこまで複雑ではなく、またパーツ分割で塗り分けが出来る場所も少なくないです。よってたいていの場合は迷彩と言っても塗り分けは2色です。3色塗り分けをしなければならないパーツはごく限られています。ということで、想定よりも遥かに楽にマスキングによるエアブラシ塗装が出来たので良かったです。

今回は使用しませんでしたが、迷彩用のマスキングテープっていろんなタイプの柄が発売されているのですね。リンク貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ルッグン その5

2024年10月14日 | サブフライトS等

ルッグンの塗装に入っていきますが、塗装色を調べるのには少し手間がかかりました。高機動型ザクを吊り下げるべく大型化していますので配色もTV版ではなく映画ククルス・ドアンの島版にすることは決めていたのですが、、、、

設定画が掲載されている公式ホームページやムック本「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 メカニック&ワールド (双葉社MOOK)」を見てもルッグンの下面からの画ばかりで、上面の配色が分かる画像を見つけることが出来ませんでした。

これは映画を見直すしかなということで、Amazonプライムビデオで見直してみました。まだプライム特典の無料で見れる期間でよかったです。アマプラは一定の期間を過ぎると突如有料になてしまうモノもありますので、要注意です。

特に円形状のレドームの色が分からなかったのですが、映像を見ると結局TV版と同じオレンジで塗られていることが分かりました。

塗料はいつのながら水性アクリルエマルジョン塗料のファレホを使っています。 本体色はゲームエアーのカーキ、レドームのオレンジはメカカラーのオレンジにホワイトを足して明度を上げました。前面のレドームはメカカラーのパープル、キャノピーもクリアーイエローで軽く色を載せました。

 

 

 

 

 

 

 

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ルッグン その4

2024年10月11日 | サブフライトS等

さて、今回のルッグンですが、大型化していることからも解りますように、ククルスドアンの島バージョンを想定していますので、ザクを吊り下げる前提で作製をしています。ということで底面にザクが掴るハンドルが必要になります。

TV版ですと翼のフラップ部に直接ザクが掴っている訳ですが、、あまりに無理がありますので、映画版の解釈の方が良いですね。

まあ単純なハンドルなのでどこらか持ってきても良いのですが、オリジンザクとの相性を考えると出来るだけ純正の方が良かろうということで、システムウエポン006番のザクシールドについているハンドルを使うことにしました。

単純にルッグン底部にバカ穴を開けて差し込んでいるだけです。2,5mm or 2mmどちらか忘れましたが、ピンバイスで穴を開けるだけで、少しきつめの嵌め合いでハンドルが抜き差しできます。何度もやる過ぎるとガバガバになってしまうと思いますが、今のところ15回程度脱着を繰り返していますが問題は出ていません。

底部にもスジボリを施して工作は完了、塗装に入っていきます。

 

 

 

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ルッグン その3

2024年10月08日 | サブフライトS等

ルッグンの大型化改修の続きです。

といってもプラバン積層で延長したところをヤスリ掛け、、、と言いたいところですが、、これだけ長く伸ばすとダメですね、、、ポキポキ折れてしまいます。積層した層によって接着剤が前面に行きわなっていない様で、そんなレイヤーに力がかかるとポキッと行くようです。折れてしまったところには流し込み接着剤を補填しておきましたが、ちょっと弱すぎる感もあるので、エポキシパテを表層にコートする様に薄く塗って補強代わりにしました。真鍮線で補強した方が良かったかもしれませんね、、

パテが乾いたら表面をヤスリでフラットに磨き込んだら、追加でパネルラインをスジボリで加えていきました。なかなか良さげな感じになって来たのではないでしょうか?

最近ダントツでお気に入りのガイドテープはハイキューパーツのオレンジテープです。離型フィルムを剥がす手間があるのですが、、でも使い勝手良いです。透明のバージョンはヤスリ粉に弱すぎて直ぐにテープが脱落します。そんな現象に悩まされている方はこちらを使うとその差に驚きます。

 

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ルッグン その2

2024年10月06日 | サブフライトS等

またまた更新が途絶えてしまって申し訳ありません、オフ会参戦のためプラモデル製作を最優先にしていましたので、Xを除く各SNSの発信が停滞しておりました。ようやくオフ会も終わりましたので徐々に活動を再開したいと思います。とは言え下期に入るとさらに展示会やオフ会が増えていきますのでどうなることやら、、、、でももう今年は新作をお披露目するつもりはないので根詰めて製作中心の生活を送ることも当面ないとは思いますので、更新頻度をもう少し上げていきたいと思っています。

 

さてルッグンの大型化改修ですが、、形出しに自信がないので、MSの四肢延長のごとく断面にプラバンを挟み込むスタイルとしています。

意外とテキトーな形で断面を幅増しして、あとでヤスリ掛けでフラットにする方針で進めます。幅増しできるのはこんなところですかねぇ、、、

 

キャノピーがクリアパーツで座席がモールドしてあるわりにはパイロットパーツがないみたいですね。ビルダーズパーツのフィギュアでも持ってこようかと思います。

 

 

 

 

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ルッグン その1

2024年09月17日 | サブフライトS等

またまた更新が途絶えてしまいました、、関東のオフ会参加に向けて現在毎日ガンプラ製作に追い込みをかけている日々でして、、、そんな訳でジュアッグは完成したのですが、写真を撮っている暇がないということで完成報告は10月に入ってからゆっくりと対応したいと思います。

さて、既に次回作をバシバシ進めているということで、ルッグンの工作を開始しています。実際は工作かなり先まで進んでしまっているのですが、、

せっかくルッグンのキットがあるので、高機動型ザク地上用を牽吊したいなという単純な欲求です。しかしそう簡単に事は運びません。なにせククルスドアンの島版のルッグンの大きさはザク対比でかなり巨大化しているのです、、、

EXモデルをまともに拡張改造するのは私の技量では不可能なので、デザイン変わってしまいますが、翼を伸ばして、前方のレーダー部をせり出させて少しでもサイズを稼ぐ工作をしてみました。これだけでは劇中の大きさにはできませんが、キットをストレートに組むよりはスタイリッシュになる感じもしましたので、今回これで工作進めることにしました。

伸ばしたい部分のパーツ断面にひたすら1.2mmプラバンを挟み込んで行くスタイルを取りました。こうするとたして精度の良い工作をせずとも済みますので、、、翼端部の延長は、中に真鍮線でも通しておくべきだったのですが、、、今回はひたすらプラバンを接着するのみで作業を進めることにしました。

 

 

 

 

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コアブースター その11

2020年07月20日 | サブフライトS等

コアブースター完成しました。006号機 セイラ・マス准尉搭乗機が完成しました。

とにもかくにも40年前に発売されたとは思えない良好なプロポーションであり、改めてキットのすばらしさを噛みしめることができました。

 

上面から、当然キットにデカールは一切付いていませんので、何を持ってくるのか、ここはモデラーのセンスが問われるところです。
実物を見ると少しうるさいくらいに貼ってしまったと思ったのですが、こうやって写真にすると寂しいくらいなので意外なものです。

 

リアのエンジン部を凄く精巧にディテイルアップされる方も多いのですが、私は市販のアフターパーツをポン付けして終わりました。メインのバーニア類も特に交換せずにキットのままとしました。

 

正面から、、そうそう機関銃について書くのを忘れていましたが、ここは旧キット「ムサイ」の主砲を使ってみました。ちょっと細すぎますかね、、それを狙ってはみたのですが。

 

ちなみに胴体下部には3mm穴を開けて、プラバン積層で3mm軸を差し込みできるようにしてあります。ポリキャップではなく、単なるプラバンの積層ブロックに3mmピンバイスで穴を開けただけのパーツを組み込んでいます。

 

最後にファレホのカラーレシピです。

本体部:メカカラー、オフホワイト
翼端部:メカカラー、レッド
機首部:ゲームエアー、マジックブルー
キャノピ部:メカカラー、ライトブルー
バーニア部:メカカラー、ガンメタル

旧キットは最近再販されたのですが、市場在庫はほとんどなくなっています。Amazonでも既にプレミア価格が付いています。
お店で見かけたら即買いをお勧めします。

 

 

 

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コアブースター その10

2020年07月19日 | サブフライトS等

塗装が終わったので、早速スミ入れと組み立てを進めていきます。
先に組んでしまうと墨入れしにくいところもありますので、スミ入れをしながら組み立てていく感じです。

スミ入れはメカカラーのライトグレーウオッシュを使ってみましたが、どうも明度が低すぎて白いボディーには強すぎる感じでした。そこでライトグレーウォッシュに通常カラーのホワイトを極少量混ぜてみたのですが、、、これは全然ダメでした。塗料が分離するような感じでライトグレーの析出物ができてしまいました。

しかたがなく、ウォッシュ系ではなく、ソリッドなライトグレーカラーをはみ出さないように慎重に面相筆でスミ入れしていきました。次からはメカカラーのウォッシュではなく、ウォッシュ専用カラーのライトグレーを購入してみようと思います。

いや、それにしても改めて出来の良いキットだなとしみじみと思います。デカール貼り込みも楽しみます。

 

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コアブースター その9

2020年07月16日 | サブフライトS等

ようやく塗装に入りました。

ここは旧キットですから、きっちりマスキングをしながら進めていく必要があります。
コアファイター部のコックピット回りは特に慎重な作業が必要です。翼端部も紅白の塗り分けですから、よれたりはみ出したりすると非常に目立ちますし、タッチアップしちゃうと余計に目立ったりしますので、とにかくできるだけ慎重なマスキングで一発勝負が肝です。

写真やコクピット前面の黒部などは筆塗りとしました。ファレホはもともと筆塗に適した塗料でもありますので、ムラなどは比較的出にくいです。
とは言えフィギュア塗る訳ではないので、大面積を塗るような部分には適しません。

トリコロールカラーに塗っていくとグッとガンダムの世界感が出てきますね。

白部はピュアホワイトではなく、メカカラーのオフホワイトをチョイスしました。
ビビッドな青部はゲームエアーのマジックブルーをチョイスしました。その他のカラーは完成記事にて紹介しようと思います。

 

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コアブースター その8

2020年07月14日 | サブフライトS等

さていよいよ塗装です。いつものようにサフから始めます。

ファレホの場合、果たしてサフが必要なのか?というのは毎度疑問に思うところです。
ファレホに捨てサフという概念は恐らくないのだと思います。サフを吹けば傷が見つけやすくなるのはラッカー系と同じですが、ファレホはプラを溶かして定着する訳ではありませんから、溶きパテ的な存在にはなり得ません。

要するに傷を見つけてサフ面をヤスリ掛けすると、その部分は塗膜を剥がすことになりますので、ヤスリ掛けしていない部分とサフ膜分の明らかな段差が生じてしまいます。サフ膜を微妙に削り込んで行くことは基本的にはできないと思います。

一方で下地の隠蔽という意味では、確かにサフは隠ぺい力が高いですが、そもそもファレホは隠蔽力がそこそこ高い塗料です。
塗膜の密着力という意味でも、上述の通りプラを溶かさないアクリルエマルジョン塗料は硬化収縮でプラ面に抱き着いているイメージですから、これまたサフの必要性が今一つ分からない訳です。

と、ごたくを並べつつも結局サフを吹いているという、、、、

ファレホには多くの色数のサフがラインアップされています。またサフ力が落ちるとは言われていますが通常カラーとの混色もできます。
これだけサフが充実している塗料なのできっと良いことがあるのだろうということで、理由も良くわからないままにサフを使っているのが実態ではあります。

今回はメカカラーのサーフェスプライマーのグレーをメインに使いました。これグレーと言いつつ殆ど白なのですが、、、、
エンジン基部のみブラックとグレーのサーフェスプライマーを混色、最終的にも上塗りせずサフ吹きっぱなしにしました。
サフ吹きっぱなしという手法がとれるのがファレホサフの利点かもしれませんね。

 

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コアブースター その7

2020年07月11日 | サブフライトS等

コアファイター部の工作に思いのほか時間を取られてしまいましたが、後はひたすら丁寧に各パーツにヤスリ掛けをしてバリやパーティングラインを消していきます。
それこそ40年近く前のキットですから、金型もへたっているようで今のキットに比べたらバリや合いの悪さは当然あるのですが、、それでも旧キットの中でもやはり比較的後発のキットですから、少し丁寧に工作すればビックリするほどイケているキットだということが分かってもらえると思います。

ランディング用の車輪支柱なども丁寧にヤスリ掛けします。非常に隙間が細かいですので、ここは金属ヤスリの微美鬼斬三角で仕上げていくのがお薦めです。
細部に突っ込めるし、切削力も抜群です。


これにて全パーツの基本工作が完了です。いよいよファレホによる塗装に入っていきます。

 

 

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コアブースター その6

2020年07月04日 | サブフライトS等

コアファイター部の塗り分けを想像しながら翼の折り畳みラインをもう一度見なおしていると、どうも辻褄が合わない、、、
付属の翼展開時のコアファイターと翼を閉じたものの間に矛盾はなさそうなのですが、、そもそも翼展開時のコアファイターが設定と違うようであることに気づいてしまいました。

 

そそんなこんなで、せっかく黒瞬間接着剤で埋めたパネルラインをもう一度掘り起こす羽目になってしまいました。

そんな緊急事態であっても黒い瞬間接着剤の切削性は良好。プラに比べれば断然固いですが、それでもタガネでポリポリと綺麗に掘り起こしをすることができました。

 

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