さてザクキャノンですが、UC版の再現をするためにフンドシ部とスカート部の改造を行ったのですが、そこまでやるならば腕部もやるかなぁ、、と重箱の隅を突くことに。
ただ関節構造がオリジン版とは異なるので完全再現するのであれば他キットからの移植が必要になるのですが、、まあそこまでして他キットつぶすのも如何なものかということで、そこは妥協することにしました。他キットと並べた際の整合もあるでしょうから。
コトブキヤP110とWAVEのUバーニアフラットとプラ板を組み合わせが大まかに形状出しをしたうえで隙間はエポパテで埋めて形を出しました。
文書で表現するの難しい訳ですが、、写真でなんとかご理解いただけると助かります。既存パーツの上から無理やり流し込み接着剤で形状に切り出したプラ板を両面から覆うように接着、接着した2枚のプラ板間をパーツごとパテで埋めてしまう要領です。写真では改造前後を並べて映しているのですが、、、
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