まず最初に下回りを分解します。
上が3000番台、下が300番台です。300番台は動力がありませんので動力は3000番台のものを使います。シートがコバルトブルーではないのですが、これは後から対策を考えます。
窓は300番台のパーツを使用します。
3000番台のワンマン対応ボディーと下回り、300番台の窓を組み合わせて1300番台に見立てるということになります。
さらに、屋根上ですが、こちらも3000番台を使用します。3000番台の屋根はダブルパンタ化準備屋根になっていますので、利用がしやすいです。
まず、シングルアームパンタを2つ用意します。3000番台と300番台の2コイチですから、調達を心配する必要はありません。
準備屋根の設置予定地にピンバイスで穴を開けます。テキトーにやるとパンタが入りませんから、本当はテンプレートを当てて開口すする必要があります。私はテキトーにやってしまいましたが、、
まあ、成功です。ゴム系接着剤で少しは抑えておくのが良いとは思いますが。シングルダブルパンタはなかなか、かっこいいですね!
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