2/20(火曜日) 近所に住む友達と4年ぶりに河津桜を見に行きました。
2人とも2月生まれなので、河津桜を見に行き、バースデーランチに海鮮丼を食べる
というのが恒例でした。
それが、コロナ禍以降、友達はいっさい遊びでのお出かけと食事会をしなくなったので、本当に久しぶりのおでかけとなりました。

向かったのは、大分県津久見市四浦半島
第12回豊後水道
河津桜まつり
が開催中です(2024.2/10~3/3)
九州一早い春の訪れを告げる五千本の河津桜
が咲き誇ります。
桜は、半島の各地区に点在していて、場所によっては見頃だったり、満開を過ぎて葉が出てる所もありました。

最初に寄ったのは、つくみイルカ島&物産館・里の駅つくみマルシェの駐車場内(さくらSA)
ここでパンフレットをいただき、各地区の開花情報を教えていただきました。
ここの桜は、満開で綺麗でした

次に向かったのは、四浦展望台。
豊後水道が一望できる絶景ポイントで天気のいい日には四国まで見渡せるそうですが、あいにく霞んでいて見えませんでした。

少し葉っぱが出始めていましたが、ピンクの桜と海の青、そして山々。素敵な場所です

↑ 展望台に上ってくる道路沿いの河津桜。

落ノ浦。

↑ 河津桜と鉱山
四浦半島は、品質の高い硅石が取れる場所としても知られ、長年採掘が進んでいます。

家を出た時は、どんよりとした曇り空で、今にも雨が降り出しそうでしたが、だんだん明るくなり青空まで見えるようになりました。
友達から「さすがROSEPETALちゃん!晴れ女だね
」と言われました
飛行機雲が・・・以前来た時も飛行機雲が写ってた気がします

過去3回来た時は、大分県の県鳥であるメジロがたくさんいて可愛らしい姿を楽しませてもらったのですが、今年は2羽見かけただけで残念。
代わりに大きなトンビが3羽飛んでいました。

やっぱり桜には青空が似合いますね


↓ 最後は、初めて行った蔵谷特設お花見会場

四浦半島内で桜の本数が一番多い人気スポットだそうです。
やっぱりお花見はリフレッシュできるし、いいですね
この日、ランチ難民になりそうだった話は次回に
2人とも2月生まれなので、河津桜を見に行き、バースデーランチに海鮮丼を食べる

それが、コロナ禍以降、友達はいっさい遊びでのお出かけと食事会をしなくなったので、本当に久しぶりのおでかけとなりました。

向かったのは、大分県津久見市四浦半島
第12回豊後水道


九州一早い春の訪れを告げる五千本の河津桜

桜は、半島の各地区に点在していて、場所によっては見頃だったり、満開を過ぎて葉が出てる所もありました。

最初に寄ったのは、つくみイルカ島&物産館・里の駅つくみマルシェの駐車場内(さくらSA)
ここでパンフレットをいただき、各地区の開花情報を教えていただきました。
ここの桜は、満開で綺麗でした


次に向かったのは、四浦展望台。
豊後水道が一望できる絶景ポイントで天気のいい日には四国まで見渡せるそうですが、あいにく霞んでいて見えませんでした。

少し葉っぱが出始めていましたが、ピンクの桜と海の青、そして山々。素敵な場所です


↑ 展望台に上ってくる道路沿いの河津桜。

落ノ浦。

↑ 河津桜と鉱山
四浦半島は、品質の高い硅石が取れる場所としても知られ、長年採掘が進んでいます。

家を出た時は、どんよりとした曇り空で、今にも雨が降り出しそうでしたが、だんだん明るくなり青空まで見えるようになりました。
友達から「さすがROSEPETALちゃん!晴れ女だね


飛行機雲が・・・以前来た時も飛行機雲が写ってた気がします


過去3回来た時は、大分県の県鳥であるメジロがたくさんいて可愛らしい姿を楽しませてもらったのですが、今年は2羽見かけただけで残念。
代わりに大きなトンビが3羽飛んでいました。

やっぱり桜には青空が似合いますね


↓ 最後は、初めて行った蔵谷特設お花見会場

四浦半島内で桜の本数が一番多い人気スポットだそうです。
やっぱりお花見はリフレッシュできるし、いいですね

この日、ランチ難民になりそうだった話は次回に
