ちょっとコメントレスはつけられないのですが~ブログ本文にゆっくりお返事を盛り込みながら、書いていこうと思ってます。
レスを織り混ぜながら編集し直しながら書いていく…みたいなー^▽^;
ついにAERAの表紙に
「トリノ五輪のあと、大ちゃんが表紙になったらいいな~」なんて思っていた私でしたが、まあそれは叶いませんでした。メダル獲れなかったしね。仕方ないのだよね。でも頭の中で、アングルまで決めていた(笑)。
私の企画だと…写真は首から上で、髪はややウェーブかけて伸ばしめで前髪も降りてるの。でも、角度的には今回みたいなのを想像していたかな。ちなみに上半身は何も着てないの(!)
着てなくても「首から上しか写ってない」からえーやん。
やらしくないもん。もん。もん…^^;)。
実際にトリノの頃に表紙になったのはしーちゃん。女子FSの直前。
「AERA、なかなか大胆だなー。」と思いましたわさ。あの後、見事金メダルを獲ったのだから…朝日はやはり先見の明があったということでしょうか。
んで。
「フィギュアスケーターというよりも!」「いうよりも!」
(パンチdeデートだ)
「プロゴルファー○○という感じ」「・・・・・・」(^^;)
けなしてないよ(笑)。かっちょいいわよ。
ただ、「陽に焼けた」感が「プロゴルファー」を連想するワケだ。
でもあのかわゆいかわゆい大ちゃんがこーなるかいっ…てのが不思議でたまらん…
アエラ表紙では、ボリショイの(プリマ)スベトラーナ・ルンキナとかね。
オペラ座の(エトワール)マチュー・ガニオとかね。
綺麗でした。今でもファイリングしてあるよ。イアン・ソープもあったな。
しかし、先週、御堂筋線で隣に座ったお嬢さんが
阿部寛(先週号の表紙)に見入っていてですね。
「うわっ。濃い。濃いよ…。」
と思っていた矢先でしたのよね。
濃い男・2連発。それでいいのかAERA。
レジに持っていくのが非常に恥ずかしく「趣味の園芸」まで買ってしまった。
「AERA買いに来たんじゃないもんね。“ついでに”買ったんだもんね」
そんな小芝居を打ってみたわけだ。
お陰で「Old roseのお手入れ」なんて知識も知ることに。
J堂で念願の座り読み。
大阪梅田のJ堂書店は、立ち読みならぬ「座り読み」OKです。窓辺の木の椅子とテーブルでゆったりできます。水筒持参でお茶飲んだり菓子食ったりしてるツワモノも。それが大阪やで。
先週やっと、田村明子さんの「氷上の光と影」を読みました。
う~ん。今までのWFSやNumberに掲載されたものに多少手を入れた?感じで、目新しい内容はなかったような。書き下ろしと思っていたので、ややがっくりかなあ。最近、WFSを買い始めた方なら読み応えはあるのかもしれない?
でもやっぱり田村さんは好きですよ。うん!
白い花を送る
お友達に花を送るのに、
「13日は“母の日”ですが…配達は無理ですよね?」と聞いたらば「いえいえ。大丈夫!」と、快いお答え。ありがたや。御供えの花は百合中心で揃えてもらいました。
花屋へ行く時間も無い忙しい時、ネットで注文して配送してもらお…と思いますが、実際には間でかなりマージン取られちゃうので、1万円のお花でも6~7千円相当の小さい花になってしまうそうです。
送る先の住所に少しでも近い花屋を検索して、直接電話して注文したら、宅配料金もかからず一番いいそうだけど(コンビニで決済できるんかな?)。
花屋さんはキリキリ舞~って感じでしたね。「もう死ぬ~」つうか店員さんの目の下にはクマが。たいへんだなあ…。
★あじさいの絵は「パッセージ」というタイトル(部分)です★
銅版画は
「完成図を想定して、そこから逆算して工程をコツコツ積み上げていく」
水彩画は
「下絵なしで出たとこ一発勝負!」んな感じですが。
競技用プログラムが版画、即興で作ったEXが水彩画というか。
(ああ、わかりにくい例え)。
私は正式に大学などで絵を習っていません。とても難しいですが、習っていないからかえって自由なのかな。
フィギュアやバレエやピアノはやっぱ正式に訓練を受けないと悪い癖がついちゃうと思うんだけど、絵に関しては私、そうは思わないんですよね。
レスを織り混ぜながら編集し直しながら書いていく…みたいなー^▽^;
ついにAERAの表紙に
「トリノ五輪のあと、大ちゃんが表紙になったらいいな~」なんて思っていた私でしたが、まあそれは叶いませんでした。メダル獲れなかったしね。仕方ないのだよね。でも頭の中で、アングルまで決めていた(笑)。
私の企画だと…写真は首から上で、髪はややウェーブかけて伸ばしめで前髪も降りてるの。でも、角度的には今回みたいなのを想像していたかな。ちなみに上半身は何も着てないの(!)
着てなくても「首から上しか写ってない」からえーやん。
やらしくないもん。もん。もん…^^;)。
実際にトリノの頃に表紙になったのはしーちゃん。女子FSの直前。
「AERA、なかなか大胆だなー。」と思いましたわさ。あの後、見事金メダルを獲ったのだから…朝日はやはり先見の明があったということでしょうか。
んで。
「フィギュアスケーターというよりも!」「いうよりも!」
(パンチdeデートだ)
「プロゴルファー○○という感じ」「・・・・・・」(^^;)
けなしてないよ(笑)。かっちょいいわよ。
ただ、「陽に焼けた」感が「プロゴルファー」を連想するワケだ。
でもあのかわゆいかわゆい大ちゃんがこーなるかいっ…てのが不思議でたまらん…
アエラ表紙では、ボリショイの(プリマ)スベトラーナ・ルンキナとかね。
オペラ座の(エトワール)マチュー・ガニオとかね。
綺麗でした。今でもファイリングしてあるよ。イアン・ソープもあったな。
しかし、先週、御堂筋線で隣に座ったお嬢さんが
阿部寛(先週号の表紙)に見入っていてですね。
「うわっ。濃い。濃いよ…。」
と思っていた矢先でしたのよね。
濃い男・2連発。それでいいのかAERA。
レジに持っていくのが非常に恥ずかしく「趣味の園芸」まで買ってしまった。
「AERA買いに来たんじゃないもんね。“ついでに”買ったんだもんね」
そんな小芝居を打ってみたわけだ。
お陰で「Old roseのお手入れ」なんて知識も知ることに。
J堂で念願の座り読み。
大阪梅田のJ堂書店は、立ち読みならぬ「座り読み」OKです。窓辺の木の椅子とテーブルでゆったりできます。水筒持参でお茶飲んだり菓子食ったりしてるツワモノも。それが大阪やで。
先週やっと、田村明子さんの「氷上の光と影」を読みました。
う~ん。今までのWFSやNumberに掲載されたものに多少手を入れた?感じで、目新しい内容はなかったような。書き下ろしと思っていたので、ややがっくりかなあ。最近、WFSを買い始めた方なら読み応えはあるのかもしれない?
でもやっぱり田村さんは好きですよ。うん!
白い花を送る
お友達に花を送るのに、
「13日は“母の日”ですが…配達は無理ですよね?」と聞いたらば「いえいえ。大丈夫!」と、快いお答え。ありがたや。御供えの花は百合中心で揃えてもらいました。
花屋へ行く時間も無い忙しい時、ネットで注文して配送してもらお…と思いますが、実際には間でかなりマージン取られちゃうので、1万円のお花でも6~7千円相当の小さい花になってしまうそうです。
送る先の住所に少しでも近い花屋を検索して、直接電話して注文したら、宅配料金もかからず一番いいそうだけど(コンビニで決済できるんかな?)。
花屋さんはキリキリ舞~って感じでしたね。「もう死ぬ~」つうか店員さんの目の下にはクマが。たいへんだなあ…。
★あじさいの絵は「パッセージ」というタイトル(部分)です★
銅版画は
「完成図を想定して、そこから逆算して工程をコツコツ積み上げていく」
水彩画は
「下絵なしで出たとこ一発勝負!」んな感じですが。
競技用プログラムが版画、即興で作ったEXが水彩画というか。
(ああ、わかりにくい例え)。
私は正式に大学などで絵を習っていません。とても難しいですが、習っていないからかえって自由なのかな。
フィギュアやバレエやピアノはやっぱ正式に訓練を受けないと悪い癖がついちゃうと思うんだけど、絵に関しては私、そうは思わないんですよね。