つづきです。
「春」というタイトルでこれも好きでした。おぼろ月のような。
三階でひときわ目を惹いた大作。「うたたね」とタイトルが書いてありました。
作者さんがおられたのでお話を聞いたら、地中に眠る蝉のイメージということでした。セピアの世界が素敵。
こちらも、真ん中の鉛筆画の方がギャラリーにおられました。
ワニの口の中に鳥がいるので「危ない~!(食べられちゃう?)なのですか?」と聞いたら、「いいえ。ワニの歯を綺麗に掃除してくれる鳥なのですよ。この鳥がいないと虫歯になっちゃうので、ワニの方が弱い立場ですね」なんてお話してくれました。
シンプルだけど好き。
白いTシャツや古シャツを組み合わせて。
何か摩訶不思議なパワーを感じました。
今回、180人余の作家さんが一堂に会しているので、当たり前ですが「エネルギーのうねり」みたいなものを感じました。
私が見る限りデジタル絵の方は少なくて、「なま」の作品が多かったと思います。
やっぱりいいね。「ナマ」は!
次で最後、ただひとつだけ壁が藍色の部屋「アイイロギャラリー」での作品群を★
「春」というタイトルでこれも好きでした。おぼろ月のような。
三階でひときわ目を惹いた大作。「うたたね」とタイトルが書いてありました。
作者さんがおられたのでお話を聞いたら、地中に眠る蝉のイメージということでした。セピアの世界が素敵。
こちらも、真ん中の鉛筆画の方がギャラリーにおられました。
ワニの口の中に鳥がいるので「危ない~!(食べられちゃう?)なのですか?」と聞いたら、「いいえ。ワニの歯を綺麗に掃除してくれる鳥なのですよ。この鳥がいないと虫歯になっちゃうので、ワニの方が弱い立場ですね」なんてお話してくれました。
シンプルだけど好き。
白いTシャツや古シャツを組み合わせて。
何か摩訶不思議なパワーを感じました。
今回、180人余の作家さんが一堂に会しているので、当たり前ですが「エネルギーのうねり」みたいなものを感じました。
私が見る限りデジタル絵の方は少なくて、「なま」の作品が多かったと思います。
やっぱりいいね。「ナマ」は!
次で最後、ただひとつだけ壁が藍色の部屋「アイイロギャラリー」での作品群を★
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます