幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

思い出した映画『クライング・ゲーム』

2013-08-30 08:44:42 | 映画

今年の夏は、家でDVD鑑賞と読書をしようと思い、何冊か読みました~。

暑すぎて外に出るのはなるべく控えました。

DVDはレンタル店で、旧作5枚だと500円なので、5枚借りました。

1枚だけは決めていたのですが、後はラブコメのような見やすそうなものを探しました。

数年前に近所のレンタル店が閉店してしまい、ちょっと遠いお店には行くことが少なくなっていました。

今月のブログに書いたP.ハイスミスの本を読んで知った映画。

是非とも見たいと思った、ヒッチコックが監督した、『見知らぬ乗客』を借りました

古い映画なので、DVDは置いていないかと思ったら、ちゃんとあったので嬉しかった。

DVDを選んでいて、ふと思い出した映画があり、お店で検索したら、それも置いてありました。

10年くらい前の映画だし、あるだろう~、とは思ったけれど、

私のお気に入りが全て、お店に置いてあるとも限らないし。

貸し出し中で、それも嬉しかった。見向きもされないは寂しいし。

それは、『クライング・ゲーム』です。

Wikipedia を検索して、ちょっと、驚きました。

サスペンスなのに、ストーリーが全て書かれていました

私は見ているので、いいですが、これから見ようと思う人は読まないほうが100倍面白いです。

置いてある筈です。様々な賞を受賞していた~。

私は好きです~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『クライング・ゲーム』(The Crying Game)は、

1992年製作のイギリス映画

ニール・ジョーダン監督のサスペンス

アカデミー脚本賞他、多数の映画賞を受賞。

 

 

 

 


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