19日の「プレバト」で、辛口先生の俳句添削を真面目に見た。
俳句とは無縁の生活だったけれど、見ていると面白いので、俳句が作れると楽しいだろうと~。
先日、その日の出来事を、俳句にしてみたが、才能なしの出来上がり。
それ以上、考えつかなかった^^;
ポイントを教えてくれるので、ちょっとメモする。
※ 具体的に。例えば、制服→ セーラー服。
※ 一番伝えたいことを、一番に。
今回のお題は、バス停と菜の花畑の写真を見て、一句。
今回の才能あり、第1位の作品: 柴田 理恵 作
春の風 バスを待とうか 歩こうか
~~~
「サワコの朝」ゲストは堀北真希でした。
「三丁目の夕日」は、映画を見に行きました。もう、10年も経っていたなんて!
この映画に、とても出演を熱望したそうです。東北出身の純朴な女の子が可愛かった。
彼女は感情を表に表さないようにしているそうです。
皆に心配をかけたくないから。なるべく、フラットにいたい。
とても、大人だなと感じました。
ちょと周りを見たら、あまり、このような人っていない~。自分も含めて。
そして、「笑みがこぼれている人」を見ると、付いて行ってしまいたいそうです。
良いことがあったのか、これから良いことがあるのか気になる。
人間観察が好きだそうです。
掘北真紀さんって、クールビューティー。
~~~
「新報道2001」で、ファイナンシャル・プランナーの藤川太氏(ゲスト)が、
お金持ちの人たちは、子どもを、どのように育てているか、話していた。
たとえば、お誕生日プレゼントは、① 親が決める。② 子どものほしい物をあげる。
答えは② が、多いそうです。それは、子どもに考えさせる、ということ。
それは、他のことにも通じる。もし、自分が選んだことが失敗だったとしても、
それは、将来に役立つ。
他のゲスト(大学教授)が、それを聞いて、子どもが6人いるが、もう、成人している。
そうしていれば良かったみたいなこと言っていた。
言われてみれば、自分で考えさせるということは、最も大切なことですね。
難しいことです・・・。