次の都知事はどのような人物が良いのでしょうか。
東京オリンピックもあるので、それを推進できる人ですね。
街でインタビューをしていました。若い女性がレンホウ議員がいいと言っていました。
はっきり物を言うからだそうです。でも、その内容の方が大切です。
何回も言っていますが、蓮舫議員って嫌いです。
「2番じゃ駄目なんですか?」← これでは、オリンピックでメダルはゼロでしょうね。
与野党とも候補者選びには、今まで以上に慎重になるでしょうね。
以下は私の素人考えです。
都知事の報酬が年に約4,800万円というのを半額にすると公約する
人はいないのでしょうか。
半額なら約2,400万円です。これを公約にしたら、もしかして当選できるのでは。
都民はお金に執着する人物を敬遠していますからね。
勿論、日本中で、そう思っているでしょう。
都知事(その他の知事も)って、国会議員より楽な仕事に思えます。
国会議員はとても責任が重いですが、知事って、お飾りみたいな感じを受けます。
それで、約4,800万円もの年収って、どう考えても高すぎます。
知事は人々のために働きたいという人が立候補するのでしょうから
収入が多い少ないって、こだわらないと思います。
東京都の予算はスゥエーデンだったか、定かではないけれど、
どこか北欧の国の予算と同じくらいとTVで解説していました。
なので、一国の王様気分になってしまったのか。
枡添さんは、高額海外出張(約5,000万円)は、ルールに則っていますと
言っていました。宿泊はスゥイート・ルームにする事とルールにあるのですね!?
出張総額約2億円とTVでは言っていました。
このルールも普通の人が考えるのとは違うと思うので、
新しい知事には普通の感覚で、諸々、新しいルールを作ると公約してほしい。
先日、TVで三重県知事が話していました。海外出張に行く時は
飛行機で一泊して、ホテル代金を倹約する。翌朝から即、仕事をするそうです。
このように、仕事をしている知事もいるのですね。
そして、一番大切なことと思いますが、
人生の師匠を持っている人です。
自分の考えが正しいのかどうか迷うこともあると思う。その時、
指導を受ける師匠がいないと、自己流に陥ってしまうでしょう。
都庁では一番偉いということで、誰も苦言を言ってくれません。
イエス・マンだらけでしょう。→ そして、裸の王様になってしまう。
もし、師匠がいなければイソップ物語を参考にするとか。
ただの思いつきですが、元宇宙飛行士の方が立候補したら応援したい。
彼らは様々の条件をクリアーして選ばれた方々です。
孤独な宇宙空間での過酷な任務を果たした。
都政の難問もクリアーする力があると思いました。
向井千明さんが良いと思いました。有名なので名前が直に出てきた。
新都知事になる人は、
悪魔の甘い言葉(権力の魔性)に惑わされない、
心が強く、心がきれいな人。
日本中探せばいますよね、いてほしいです。