テレ朝の「たけしのみんなの家庭の医学」は、身体に効く3つの食べ物
名医が認めた医食同源SP
ひざ痛、動脈硬化、がん
ひざ痛には、しょうがが良いそうです。高知県はしょうがの名産地で、
しょうが生産農家の方々は毎日しょうがを食べている。
その方々は高齢者も皆、ひざの軟骨が若い人と同じで減っていませんでした。
ある人はカレーに刻みしょうがを入れていました。様々な料理に使っていました。
一日60gをとると良いそうです。乾燥しょうがなら6gです。
私はひざが痛いし、しょうがが好きなので実行したいと思います。
動脈硬化予防には大麦が良いそうです。
慈恵医大病院では入院患者さんたちの主食は麦ご飯にしています。
白米と押し麦の割合は7対3です。
同じ食事をしている病院勤務の方々数人に
検査をした結果は悪玉コレステロール値が140以上だと注意が必要で、
彼らは85、73、109等々で低い値でした。
友人が健康診断をしたら、コレステロール値が普通の人の3倍の値と言っていた
以前からそうだったと。さっそく友人に教えてあげよう。
麦ご飯は週に2,3回でも実行したい
麦を茹でてサラダに入れたり応用できます。
がん予防にはクレソンが良いそうです。
ここは、ちゃんと見ていなかったのですが・・・
クレソンは、日常的に買うことはあまりありませんが、
気がついたら買ってみよう。