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参院選も公示になりました。
中学時代からの友人と時々、メール交換していて、
都知事選のことなども話題になっています。
政治などのことを話すことが多い。← ふたり共、真面目
近ければ、会ってああとか、こうとかおしゃべりできますが・・・
その友人とは「あうん」の呼吸のようです。
レンホウ議員が都知事選に出馬しなくなりよかった等とメールしました。
友人もレンホウ議員の偉そうな態度が
大嫌いと書いてありました。
万が一、レンホウ議員が都知事になったら、TVで顔を見ることが
多くなるので、不出馬で安心しました。
でも、人気があるらしいので、不思議でなりません。
このところの「my 七不思議」です。
事業仕分けで、あれこれ予算を削り「2位では駄目なのですか」の発言は、
レンホウ議員の思想信条ということですよね。
そう思っているからこそ、口から出てしまった言葉だったのでしょう。
スーパーコンピューター等の関係者が、皮肉を込めて、
レンホウ議員が「2位では～」発言をしてくれたので、良かったと。
それで、自分達の研究が世間から注目されたって。← 研究って地味です。
野党共闘も「my 七不思議」のひとつです。
12日の「日曜討論」で、民進党の玄場選対委員長は、
「（共産党と）政権を共にするわけではないので、（政策などが）
全く一緒でなくてもいい」と発言。その上、「安保法廃止で一致しているが、
われわれとしては、防衛力はむしろ強化した方がいい。
（共産党などとは）そこが違う」と開き直った。
結局、野党の1人区対策。選挙目当ての「野合」との批判は払拭できない。
共産党は、自衛隊は違憲。But, 災害時は自衛隊にお願いしたいって、
自衛隊の身にもなってほしいです。
共産党の人々は、いつも正義の味方のように偉そうに言っていますが、
矛盾を感じないのでしょうね。
私は空々しいと、いつも彼らを見ています。