食欲の秋で、よく作る料理です。
ギョーザは好きですが、以前は月に１回くらいしか作らなかった。
でも、最近、月に３回くらい作っているかも。
今まで、作るのが面倒って思っていたけれど、たまに作るとそう思うけれど、
実はそんなに面倒ではなかった。
材料を混ぜるだけで、餃子の皮で包むのは慣れている。
美味しいのに材料費が安い。
それと、韓国料理のビビンバも、月に２、３回作ります。
牛肉を細切りにして、ニンニクのすりおろし、しょう油、その他などで
下味をつけておくだけで美味しくなる。
そして野菜のナムル、最後に目玉焼きを乗せる。野菜が多くとれて良いと思う。
コチュジャンを混ぜて食べます。
韓国ドラマも韓国料理も好きです～。
夏以外は、豚汁を作ります。これも野菜が多く入っているので良いです。
魚の料理が、少ない。鯵や鰯のフライくらい。そして天ぷら。
フライも面倒って思うのですが、作れば簡単で美味しい。
それと、切り身の粕漬けなど焼くだけの物。
秋はサンマの塩焼きくらい。
小アジの南蛮漬けは美味しいけれど、思い出した時しか作らないので、
近い内に作ろう。
今日はサンマの塩焼き。明日は春巻きを作る。
皆さん、どんなお料理を作っていますか。
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サッカーや聴いてるだけで秋の夜
季語： 秋の夜
TV画面を見るとハラハラするので、耳だけで、チラチラと見るだけということを
俳句にしたつもり・・・
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以前のブログから：
赤塚不二夫さんが亡くなって、彼のことをTVで放送していた。
彼が子供の時、満州から命からがら引き上げて来たのです。
その時の絵は、
母親と子供達がリュックを背負って、一列になって歩いている。
子供の彼が日本の港に着いた時の第一印象は
箱庭のような国。
その言葉はご近所の方がシベリア抑留から、
日本に着いた時、箱庭の様だったと、
随分前に聞いていて、忘れられない言葉でした。
外地から命がけで帰ってきた人は同じように感じたのだなぁと、
感慨深かったです。
日本って箱庭のような国なのですね！