毎回、「運命に、似た恋」の話題です・・・
知世さんの記事から。
「年を重ねることは悪いことではなく、その年齢にしかない自分らしさがあるので、
いつも今がいちばん幸せだと思っています。
体力には自信があって、気力があれば大丈夫と思っていましたが、
最近、だんだん無理がきかなくなってきています(笑)」
知世さんも、今を大切に生きているのですね。
積み重ねた人生の結果ですね。
そういえば、橋田壽賀子さん(90歳)の話にも通じているかも。
私には老後という人生はありません。あるのは『今』の人生だけです。
ただし好奇心がなくなったら、その時から老後が始まるのかも。
人はそれぞれ違うと認めた上で、相手のいいところを見つけましょう。
思ったことをズケズケ言ったらこうなってしまうというのが、私の書く大衆小説のドラマです。
「運命に、似た恋」のHPの 『新たの5分PR動画』 を見たら
急に謎がどんどん解けていくような展開に・・・
掲示板を読んでいると、皆がユーリの謎を解いているし、
だいたい分かっていましたが、何だか辛い展開になる~。
ユーリと遊びで付き合っていたマホが嫉妬で何かを企んでいる・・・
ユーリが海の中に沈んでいくようなシーンもあったし・・・ (これは、今まで見た映画やドラマで多いシーン)
そして、その手を掴もうとしている手のシーン!
ドラマを見ている皆がハッピーエンドを望んでいるので、そのようになってほしい。
掲示板に70代の男性の書き込みがあった。→ 「ご両人の寿を、お願いします!!」
面白い表現~。
このドラマに、ハマっているので、その気持ちを俳句にしたいと思っていても、なかなか思いつきませんでした。
その気持ちを、私に代わってアガサさんが俳句をメールしてくれました。ノートに書きました!
ありがとう。参考にして、私も考えてみたいです。