幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

「運命に、似た恋」@閃きました!!

2016-10-29 08:15:47 | ドラマ

先ほど、「運命に、似た恋」の掲示板に投稿しました。

その文章をコピーして、ここに貼ろうと思ったのですが、

コピーし忘れてしまいました。

(掲示板は、多分、土日はそのままで、月曜日に載ります)

次のような内容です。

閃いたのです~ ← タイトル

知世さんと工さんのドラマ3部作を作ってください。

次回は知世さんがお金持ちで工さんがその反対とか、

普通の人々でもいいです。

舞台は外国でもいい。アジアのあまり知られていない国とか、

日本なら、眺めの良い、やはり、あまり知られていない所とか。

もう、ありえない設定でもいいです。

NHKさま、よろしくお願いします。

 

もの凄く良いアイディアだと思うのですが、どうでしょうか

 

皆さんの掲示板を読んでいます。楽しい気分になれます。

ドラマ・ロスになるとか、男性の投稿で、工さんは男も惚れるいい男、

というのもありました。

視聴率は、そんなの関係ないというのも。

録画して見るのは視聴率に反映されないのですね。

録画派が多いようです。一人で見たいということですね。

そして、ユーリは死んでしまうのではないでしょうね、というのも・・・

 

追伸: 

韓国ドラマで輪廻のドラマがありました。

タイトルはすっかり忘れているのですが、

主役2人が、見えない糸で繋がっているのです。

ストーリーも、思い出せないけれど、過去の時代(時代劇)

2人は出会います。それから何十年か、何百年か過ぎ、

生まれ変わり、また出会うのです。面白いドラマでした。

「運命に~」の2人は、過去に、明治、大正時代、江戸時代とか、

いつでもいいので、そこで出会いドラマが生まれる。

運命を描くドラマです。

※ 私は来世は女優志願 でしたが、脚本家もいいかも・・・

面白い脚本を書いて、皆を楽しませるっていいですね

 


見たい映画

2016-10-29 06:29:37 | 映画

コメント欄は閉じておきます。

この秋に見たい映画です。

25日のNHK の「クローズアップ現代」は村山聖(さとし)さんのことでした。

「聖の青春」に村山聖役で出演した松山ケンイチは、次のように語っています。

 

「混じり気がない純粋さ。そういうのを村山さんに感じる。

自分が本気になれないで、がむしゃらに動いている人を

馬鹿にしているような人は、ぶん殴られるような。

男として格好いい。それに尽きますね。」

 

「聖の青春」

 難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった

棋士・村山聖(さとし)の生涯を描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、

松山ケンイチ主演により映画化。幼い頃から腎臓の難病・腎ネフローゼを患い、

入退院を繰り返した村山聖は、入院中に何気なく父から勧められた

将棋に心を奪われる。師匠との出会い、そしてプロ棋士として羽生善治ら

同世代のライバル棋士たちと死闘を繰り広げ、まさに命を削りながら将棋を指した

村山聖の壮絶な一生が描かれる。

羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、

役作りのため20キロ以上も重増。羽生役には東出昌大が扮した。

~~~

「手紙は憶えている」

ナチスを題材にした映画は見たくないのですが、解説に書いてあるように

ちょっと違った映画のようです。

どんでん返しがあるというのが、私にはポイントです。

県内でも2ヶ所でしか上映されないのですが、見に行きたいと思っています。

 

本作が脚本家デビューとなるベンジャミン・オーガストは、

これまでのホロコーストを題材にした映画とは全く違うアプローチで

物語を作り上げた。描かれる舞台は現代のみで、

1通の手紙をきっかけに70年前の事件が動き出す。

だがゼヴは認知症の瀬戸際におり、

記憶は目覚める度に消えたり戻ったりを繰り返す。

復讐の旅は次々に新事実を浮かび上がらせ、

決して予想の付かない驚愕の結末へと向かう。


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