先日、ニュースで見た中学生棋士の藤井聡太さんの記事を貼り付けました。
史上5人目の中学生棋士、藤井聡太さんが、昨年12月のデビュー以来、
先輩棋士を次々と破る快進撃を見せています。
将棋界に衝撃を与えている中学3年生の日課は、新聞を読むこと。
藤井さんは昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入りしました。
将棋界でさらなる活躍が期待される藤井さん。
なぜ、そこまで将棋に打ち込み、強くなれたのでしょうか。
「自分でもそこまで勉強したという実感がないのです。
好きでやっているうちに強くなれたと思います」。
最後に、新聞を読むことと将棋を指すことの共通点を聞きました。
「新聞には色々なニュースが隣り合わせになって載っているので、
どれが大事なのかを考えるようになる。
将棋も、局面のどこが急所なのかを見極めることが大切。その点が似ていると思います」
ワイドショーで彼のことを紹介していました。
彼がプロ棋士に弟子入りし、師匠と初めて対戦した時に勝ったそうです。
ビックリな楽しい話題でした。どんだけ強いの~。
羽生さんが40代なので、約30年に一度くらいの割合で天才棋士が現れるのでしょうか。
普通の中3とは、ちょっと違うように見えた。物静かで控えめ。
5歳の頃、おばあちゃんが将棋が好きで、彼に教えたそうです。
ご両親は将棋はしないそうです。
メキメキ腕を上げ、聡太君が王将ひとつでおばあちゃんに勝ったそうです。
私は将棋のことは分からないのですが、相手の駒を取り、自分の駒を増やして
おばあちゃんに勝ったのですね。
例年のように湘南海岸を車で行き孫を迎えに行きました。どこも人がいっぱいでした。
私たちは通り過ぎただけでした。
一句作りました。いつものように17文字にしただけで、もう少しなんとかならないかなぁ~。
意外な見方というのが皆無です^^;
夏めくやシラスにひかれ漁港まで
夏めくや湘南シラス漁港まで