中学生棋士の話題が続いていますね。
昨日もTVでゲストたちが彼の話題で盛り上がっていました。
それまでは北朝鮮のことなどで、重苦しい内容でしたが、
一転、彼の快進撃で、皆の顔も優しく楽しそうでした。
最近、楽しい話題が少ないので彼の存在は皆を幸せにしてくれている。
彼は子どもの頃から強く、アマチュア将棋界では知られていたのでした。
コメンテーターの一人:年長者は、小学校入学前に親から
「10まで数えられて名前が書ければ、それで良い」と言われたって。
多分、普通はそんな感じだったでしょうね。
うちの長男も、お祖母ちゃんから「元気で学校に行っているだけで良い」と
私に言っていた。何だかとっても印象に残っている。
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写真クラブに入っているけれど、ただ写している風・・・。
一応、GWシリーズで写してみた。
特筆できるのは、『運命に、似た恋』の横浜ロケ地に行きました。
なんだか使命を果たした気分です。夫の実家へ行く途中なので、
知り過ぎたような所でしたが、一度もそこへは行ったことなかった。
そして、今月、六本木にも行くことに決まりました。
そこがメインロケ地です。
娘が斎藤工さんの記事が載っている雑誌を買ってきてくれました。
よく見つけてくれた~。表紙をよく見たら小さな字で斎藤工と載っていた。
普通に見たら、見逃すし。バカデカクしない~。デザイン担当者の美意識なのでしょうね。
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↑ ここが『運命に、似た恋』のロケ地です。画面には1、2分映ったかも。
↑ 赤い車が目立つ。左がロケをしたお寺。
1 散歩するシャッターチャンス初夏の街 ←後で推敲したい。
2 ドライブは赤い車で初夏の空
↑ 横浜ベイクォーター、やはり赤が目立つ。後ろの赤は木下サーカスのテント。
↑ 孫を写すのは大変。
写されるのが嫌で隠れる。木登りがやっと写せたけれど、
木の全体が写っていないので木登りと分からない。(全部、オートで写しました)
これらの写真で、6月までに俳句を考える~。頭の体操!?
追伸:
今夜、『ダウントン・アビー』最終章が始まります^^