県立観音崎公園内にあるアスレチックに孫を連れて行っていった。
公園にある小さい子用なので物足りないかったかも。
ボルダリング
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小学1年生前後の子どもたち用だと思う。
孫:4年生にはハードルが低いので、スイスイ上れてしまう。
GWに、小田原市にあるアスレチック(有料)に行き楽しかったと言っていた。
大人も楽しめるので、子どもには挑戦できて楽しいのでしょう。
紫陽花が最高にきれいだった。
公園のそばに、超分かりやすい地層が見える。
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「世界一受けたい授業」を、たまに見ている。
昨夜は伊集院静氏が出演していた。
HPから:
伊集院静先生は若者の成長に欠かせないというのが、「若者よ! 常に不安であれ」。
不安な中で書いた作品には良いものがたくさんあり、
不安は人を悩ますと同時に覚悟をさせる。
学校・職場で怒られ、腹が立ってしまう状況がある。
この時に伊集院先生は「許せないヤツが人生を豊かにする」と伝えている。
生きている限り許せない事や許せない相手と必ず出会い、
この思いは原動力となり成長させてくれる。
伊集院先生によると、
人の痛みがわかるという教育が5歳までにできれば、教育の7割は終わり。
戦争はなぜしてはいけなか、などの考えにつながるという。
元妻 夏目雅子さんとの死別を経験 人生で一番大切なこと。
どんな時も陽気でいること。
人は皆、人には言えないような不安や悩みを必ず抱えています。
なので「自分だけが、みじめじゃないんだ」という生き方が大事。
子供ってハードルが高い方が頑張れて楽しいのでしょうね。
「許せないヤツが人生を豊かにする」という言葉、仕事をしていたころに知りたかったです。
「どんな時も陽気でいること」これは死ぬまで大切なことですね。
強い意思の力と合理的な考えががいると思います。
折に触れて思い出したいです。
ボルダリングは流行っているようですね。
TVで世界大会を見ましたが日本の選手が頑張っていました。
お孫さんに経験してもらい、多方向に興味を持ってもらうのは本当に大切だと思います。
親だけでは手が回らないので。
これは楽しみながら体を鍛えられるスポーツですね。
「許せない奴~」働いている人、特に若い人は、そういう人って必ずいますよね。今は、私はそういうことを聞いた時は、「バカは死ななきゃ治らない」から、って言います。
「陽気」というキーワードも自分が強くなければ出てこない言葉ですね。
人生のキーワードですね。
ボルダリングの選手を見ていると、格好いいですよね。身が重いとできませんね^^;
孫には、些細なことでも興味を持ってもらいたいと思っています。自分の子どもには、なかなかできませんでした。