『運命に、似た恋』の掲示版に、面白いと思った投稿がありました。
男性視点で書かれていました。
カスミがユーリと一緒に食べようと作ったのですが…
一緒に食べられなかったカスミの料理です。ビーフシチュー作る!
と言ってカスミが作った料理は、肉ジャガ、タコ型のウィンナーと卵焼き、
そしてキンピラにポテトサラダでした。小さい頃から家庭の味を知らないユーリにとっては
全品心鷲掴みで泣きながら食べたのではないでしょうか?
特にタコ型のウィンナーなんて初体験だったち違いありません。
私もテーブルの上のお料理を見た時、あれ、タコ型のウィンナーがあるって、
子どものお弁当みたいって思った。カスミはユーリの心の中が分かっていたのですね。
(ユーリは子どもの頃、小児病棟で長い間、入院していたので、普通の子どもと同じように育っていない。)
それと、次のようなものも。
女神様、北川さま、どうか清き心の2人を、
ユーリとカスミをお救いください!
工さんのことを検索してみた。大量のドラマの脇役で出演していた。死体役というのもあった!
私はいつ、最初に彼の出演作品を見たのか分からないけれど・・・
『悪夢のエレベーター』では、脇役だけれど重要な役だった。たぶん、これをスクリーンで見た人は
少数派だろう~。ほとんど、上映している映画館がなかった。
今、思えば、これを見ていて良かった。
これを見ましたと、誰に自慢することもできないけれど・・・ ← ブログに書けた~
でも、その時にファンになったわけではないけれど・・・
俳優にとっては、良い役にめぐり会うということが、一番のポイントなので、
今回のユーリ役は、印象的な役なので良かった。視聴率は6%くらいらしいけれど。
NHKなので、ドラマの途中にCMが入らないので、良かったという意見もあった。
民放の『昼顔』が話題だったけれど、あまり見たくないと思って見ていなかった。
見ていた人が、はまっていると話していた。
お母さんが息子に作る料理のようです。
ネット記事で「恋愛ドラマは流行らない」というのがあって最後まで読んでみたら、「運命~」は異色だと書いてありました。
私は、設定がよかったと思います。
若い男女でもなく、中年でもなく、大人っぽいけどさわやかさもある・・・ドラマを見ていないのですが、るりさんの解説でそのように感じています。
読んでいてそんな感じがしました。
そして、男性の心を掴むドラマですね。
あと1回になったのですよね。
どんな結末になるか・・・気になりますね
思い出の家庭料理「母の味」ってありますよね。
ユーリにはそんな「味」の思い出が無かった・・・
ラストはどうなるのでしょう?
工さんを初めてTVで見たのは、大河ドラマ「江」で次女
初の旦那様役でした(多分・・・)。
その後は、草なぎ君がお医者様役のドラマでも。
ネットの記事、気になります^^。
このドラマは、見た人の心を掴んでいます。
大人ですが、子どものような純粋な心を失っていない、ふたりなので皆が応援したくなるのでしょうね。
知世さんが、宝物のようなドラマと言っていました。
ラブストーリーって、女性のためって思っていましたが、男性の書き込みがあるので、ちょっと驚きました。
最終回は、ふたりと、見ている私たちも救ってくださいって、書き込みありました。
ドラマ・ファンは、ラストがどうなるのかと
右往左往していると思います。
工さん、「ゲゲゲの女房」の漫画の助手で出演していましたね。
草なぎ君のドラマは見ていませんでした。