他県に住んでいる友人と、最近は1,2ヶ月に1回くらい電話で話している。
昨日もおしゃべりした。なんでも話せる友人なので、
お互いに励まし、励まされている。
私の俳句は、17文字の日記のようなものならできるかなという風です。
季語の中から、好きなものを選んでいます。俳句と直接関係はないのですが
季語があるので形になるのでしょうか!?
銀杏散る電話の声であたたまる
季語: 銀杏散る
アドバイスをおねがいします。俳句らしきものができると嬉しくて、これで良いと
頭が固まって推敲までいきません。
地域の行政センターで行われる11月の講座に申し込みました。
たまたま目にしたもので、今の私にピッタリのものでした~。
写真を写して、それに俳句をつけるというものです。
先生が俳句のポイントを教えてくれるので、少しは上達できるのではと
楽しみです。
追伸:
ブログ友からアドバイス:
俳句の本には「動詞をあまり使わない、
動詞で説明しない」と書いてあることが多い。
ありがとうございます。
動詞を使うと報告書みたいになってしまうのでしょうね。
「銀杏散る」という季語を見つけた時、「これだ!」と思いました。
銀杏散る電話の声のあたたかさ
私も使ってみたいです~。
ついつい長話なります!!
話すと温かい気持ちになるのが分かります。
それが伝わる一句ですね
「銀杏散る」っていいですよね^^
この辺は、まだ散っていませんが・・・
皆さんのアドバイスで勉強になります~。
この友人はメールをしないので、電話です。やはり、楽しいですね。
気持ちが伝わりよかった~♪
そんな教室があったら私も即申し込みます。
今日の俳句、イチョウが散る頃は少し寒くなり、友人の声にほっこりした感じが伝わります。
あとの方「・・・あたたかさ」の方がいいような気がします。
そんな教室があったら私も参加したいです。
私たちにピッタリの教室ですね。
「・・・あたたさ」の方が、やさしい気がします
最初の頃、作った俳句も名詞に変えました。
私たちにドンピシャの講座ですよね~。
習ったポイントをブログにアップします^^
失礼しましたm(__)m