ブログ仲間が、俳句の練習をしてブログにアップしています。
私も『プレバト』を見て、辛口先生の添削を「へぇ~!」と聞いています。
ヘタな句に、笑っていましたが、練習してみたら自分のもそんな風です。
季語を検索しました。相当数ありました。
秋の空 夏と秋とが 同居する
秋分が過ぎた頃なのに夏のように暑い日だった。
空は入道雲と筆で撫ぜたような雲ががあった。
見たままです。「夏」、「秋」と、ストレートに入っています・・・
どのように直したら良いでしょうか?
赤い羽根 母につれられ 募金する
1日に共同募金のお手伝いをした。駅の改札口に5人で立って、
「共同募金、お願いします~」と声を揃えて叫んだ~。
小さい子を連れたお母さんが、お子さんと一緒に募金をしてくれた。
私が子どもの頃、同じようにしたことが思い出された。← そうとう昔~。
季語を最初にもってきました。
5・7・5 しかないので、どのようにしたらよいのでしょうね。
今日、娘の文庫本等を、処分しようと仕分けした。全部、いらないと言っていた。
小林一茶の『父の終焉日記 おらが春』というのが出てきた。
これは捨てずに、パラパラとめくって読んでみた。
このような句がありました。
鹿の子や横にくわえし萩の花
俳句の中には季語の同居は避けたいのですよね。
どうしたらいいのでしょうね????
なっちゃん先生に聞いてみたいです。
歳時記に載っている俳句を最初に読んだ時、お先真っ暗という気がしました。
プレバト私も時々見ているけれど・・・
難しいなぁ~~^^;
秋の空~は分かる気がします
頑張って下さいね
NHK Eテレで「俳句」の番組があるのですね。それも見て、少し勉強しようかと思いました。
HPをちらっと読んでみたら、司会者が、恥を多くかくと言っていましたので、納得でした。
※ 水曜 3pm
ちょっとハードルが高いですね。
ブログ仲間のブームですね^^
私も先日、夏の雲と秋の雲が同居しているのを見ました。
上手く一句にされましたね。
夏と秋と言う単語を両方使いたいとき「季語」になってしまうのかなぁ?
ならないような気もします。難しい
「赤い羽根・・・」の一句も”あるある”ですね。
俳句ネタは、身近なところにありますね。
俳句を考えるのは、身近なことに敏感になれますね。これが一番、良いことでしょうね。
「赤い羽根」で、もうひとつ考えてみようと思っています^^