小一、7歳で数学検定2級に合格した男の子を「あさチャン」で見ました。
以前、英語検定2級に合格した同い年位の女の子が新聞に載っていました。
その時も驚いたけれど、今度は、もっとビックリ。
問題には、Σ@ギリシャ文字のシグマなどもある!?
史上最年少での合格。考えることが楽しいらしい。将来は数学者になりたいそうです。
東大の門前にいた学生たちに、この問題を解いてもらったけれど、
簡単にはできなかった。
小学校で算数の授業の時は、先生のお手伝いをすることもあるそうです。
2歳の頃は立体パズルで遊んでいた。それも、数学的な頭脳を鍛えるのに良いのでしょうね。
試験問題は漢字で書いてあるし、それらも読めるということですね!?
でも、解答用紙には、ひらがなで書いていた。
彼の部屋には、数学に関する本がいっぱいあった。
そして、1m×2m位のホワイトボードがあり、そこに、数学の問題を書いては消して勉強していた。
彼のご両親はTV画面には出ていなかったけれど、お仕事は先生なのかなと想像しました・・・
うちの孫(4月に小学生)にも、ホワイトボードを買ってあげて、勉強すると良いと思った~。
孫は数字をエンドレスに数えられる~、と感心していたけれど、
これから足し算、引き算を教えてあげよう
「あさチャン」のMCの齋藤孝さんは、数学は、もろもろの考え方の助けになるというような
お話をされていました。数学的思考のことは、全くわからないのですが・・・
普通じゃないですものねぇ
その才能をどんどん伸ばして、地球のため人類のために役立ててほしいものですね。
そんな子供が育つには、やはり環境も大事なのでしょう。
きっと親御さんたちが、子供の才能を伸ばすお手伝いをしてあげているのでしょうね。
人類のためになるような発見・発明を、成し遂げてほしいですね~。
このまま、育ってほしいです~。
ご両親が彼の才能を育てているのが感じられます。
特大のホワイトボードは手作りかな!?
すごいですね。
ほんとだぁ~~天才ですね
その子の育った環境が良かったんでしょうか
でも、まだ7歳ですよね。
これから、どのように成長して行くか楽しみなお子さんですね。
数学の問題を解くのが楽しいって、羨ましいですね。楽しんで勉強するっていうのが理想ですよね。
親が子どもの才能に気づいて、それを伸ばしてあげることが理想的にできているように、思えました。
才能を大切にして、育ってほしいですね
こういう時は 海外での飛び級が日本でもあるといいなと思います。
私の好きな海外ドラマで数学の天才が14歳で大学に入り若くして教授になるというのがあるのですが、あながち夢物語ではなさそうですね。
日本の型にはまった教育だと才能が育たないかもしれないし、大切に育ててほしいですね。
大きなことを成し遂げてほしいです~