「今がいちばん幸せ・・・」＠原田知世さん

毎回、「運命に、似た恋」の話題です・・・

知世さんの記事から。

「年を重ねることは悪いことではなく、その年齢にしかない自分らしさがあるので、

いつも今がいちばん幸せだと思っています。

体力には自信があって、気力があれば大丈夫と思っていましたが、

最近、だんだん無理がきかなくなってきています（笑）」

 

知世さんも、今を大切に生きているのですね。

積み重ねた人生の結果ですね。

そういえば、橋田壽賀子さん（90歳）の話にも通じているかも。

私には老後という人生はありません。あるのは『今』の人生だけです。

ただし好奇心がなくなったら、その時から老後が始まるのかも。

人はそれぞれ違うと認めた上で、相手のいいところを見つけましょう。

思ったことをズケズケ言ったらこうなってしまうというのが、私の書く大衆小説のドラマです。

 

「運命に、似た恋」のHPの　『新たの5分PR動画』　を見たら

急に謎がどんどん解けていくような展開に・・・

掲示板を読んでいると、皆がユーリの謎を解いているし、

だいたい分かっていましたが、何だか辛い展開になる～。

ユーリと遊びで付き合っていたマホが嫉妬で何かを企んでいる・・・

ユーリが海の中に沈んでいくようなシーンもあったし・・・　（これは、今まで見た映画やドラマで多いシーン）

そして、その手を掴もうとしている手のシーン！

ドラマを見ている皆がハッピーエンドを望んでいるので、そのようになってほしい。

掲示板に70代の男性の書き込みがあった。→　「ご両人の寿を、お願いします！！」

面白い表現～。

 

このドラマに、ハマっているので、その気持ちを俳句にしたいと思っていても、なかなか思いつきませんでした。

その気持ちを、私に代わってアガサさんが俳句をメールしてくれました。ノートに書きました！

ありがとう。参考にして、私も考えてみたいです。 

 

 

 

工さんのラジオ番組に知世さんがゲストに～

斎藤工のtakumizm のラジオ番組をラジコ＠ＰＣで聴きました。

この番組は10年位、続いているそうです。

ファンの掲示板で聞き逃した人のために、ラジコのタイムフリーで聴けると

知らせてくれたので、聴いてみました。ラジコって初めて聴きました。

 

原田知世が22日、29日と2日間ゲスト出演です。

「原田知世舞い降りる」のタイトル。

勿論、「運命～」のドラマの話題でした。

能登の海でのロケは台風の後で海水が増して、岩場が少なくなってしまったそうです。

その時、工さんが監督に提言して、撮影が上手くいったと知世さんが話していました。

2人共、ドラマが特別なものだったとの思いが伝わってきました。

知世さんのCDアルバムから2曲、歌も流れました。知世さん歌が良いですね～。

工さんが「知世さんより、かわいい生きものはいない」とベタ褒めでした。

知世さんも、周りの10代から80代の女性、皆、工さんのファンですと。

いつもゲストに、あなたの～izm を聞いているそうです。

知世さんは「ていねいに、楽しく、伸びやかに」と言っていました。

 

ドラマで子ども時代の2人は、男の子は女の子より10歳くらい年下なので、

男の子は、まだ小さくてかわいい～。

昨夜も、ドラマ録画を見て、安眠でした～

～～～

25日に作った俳句：

秋時雨半紙の山と比例かな

季語：　秋時雨

地道に書道の練習をしました。書いた分に比例して上達してほしい。

「比例かな」って、他に言いようがあるでしょうね＾＾：

 

追伸：　　俳句を新しく作りなおしました。

 秋惜しむ ハードル高し臨書かな

「運命に、似た恋」会話が好き！

「運命に、似た恋」のファンの掲示板を読むのが楽しい。

皆、文集が上手。好きなことは熱く語れるのでしょうね。

面白いのが多い。

 海で遊んでいる。そう見えないかもしれないけれど。

 

Aさん：　テレビの内臓録画機能が調子悪いのも気に留めていませんでした。

「リアルタイムに観ましょう」「録画したものに執着するな」と家族に言っていた。

４話まで録画してあったのに、ある朝、初期化してパーになったとき、

年甲斐もなく大泣きしました。

 

Bさん：　もう本当にドはまり、どうしましょう。あと３回、あと３回で終わっちゃったら、

何を楽しみに生きていけばいいすかーっ！

 

工さんに、大河ドラマの主役をしてほしいという書き込みもありました。

脚本は勿論、北川悦吏子さんにと。そして、5年後と。

すごい、発想力です。 5年後って、先過ぎる。2年後までは決まっているのでしょうから、

3年後、くらいにしてほしい。ところで、歴史上の人物では誰がいいのか、

見当がつきません・・・

 

ドラマも楽しみですが、これらを読むのも楽しい。私もBさんのような気持ちです。

ドラマの2人の会話がいい。

4話：　

ユーリ：　「観念した」　

カスミ：　「もういいや、観念しよう」

 

工さんの他に、ユーリを演じられる人はいないでしょう。

勿論、カスミ役の知世さんも、まったく同じです。

 

昔、ある女優さんが、こんなことを言っていたと記憶している。

ちょっと、うる覚えですが。

共演の俳優さんのことが、あまり好きではなかった。恋人役だったのでしょうね。

出来上がった映像を見ると、相手役を好きではないということが、ありありと

わかったと言っていた。他の人が見たら、分からないのでしょうが、

本人には分かったのでしょうね。

 

知世さんが、相手役が工さんで良かったといっていたのは、真実でしょう。

それゆえ、2人の息がピッタリなのでしょう～。

ここ数日、寝る前に、録画を見てから寝ています。主に2人の場面を中心に。

とても良く眠れます。満足して眠れるのでしょうね。

睡眠剤を飲んだことありませんが、もし、飲んでいる人がいたら、

このドラマが、どんな薬より効くと思います～

PS.

今、ドラマのこと書かずにいられず書きました。

俳句のことなど、今日、またブログをアップするかも・・・

友人と電話でおしゃべり

他県に住んでいる友人と、最近は１，２ヶ月に1回くらい電話で話している。

昨日もおしゃべりした。なんでも話せる友人なので、

お互いに励まし、励まされている。

私の俳句は、17文字の日記のようなものならできるかなという風です。

季語の中から、好きなものを選んでいます。俳句と直接関係はないのですが

季語があるので形になるのでしょうか！？

 

銀杏散る電話の声であたたまる

季語：　銀杏散る

 

アドバイスをおねがいします。俳句らしきものができると嬉しくて、これで良いと

頭が固まって推敲までいきません。

地域の行政センターで行われる11月の講座に申し込みました。

たまたま目にしたもので、今の私にピッタリのものでした～。

写真を写して、それに俳句をつけるというものです。

先生が俳句のポイントを教えてくれるので、少しは上達できるのではと

楽しみです。

追伸：

ブログ友からアドバイス：　

俳句の本には「動詞をあまり使わない、

動詞で説明しない」と書いてあることが多い。

ありがとうございます。

動詞を使うと報告書みたいになってしまうのでしょうね。

「銀杏散る」という季語を見つけた時、「これだ！」と思いました。　

 

銀杏散る電話の声のあたたかさ

最近、思うこと・・・

今月は、ほぼ、毎日、ブログを書いている。ブログ友2人が1ヶ月、俳句を作ることに挑戦していて

毎日、ブログにアップしている。私も誘われて俳句もどきを作っています。私は時々ですが・・・

 

妹にメールに私の作った俳句を添付して送った、妹の子：姪っ子が来ていて、

私の俳句を読んで、川柳より面白いって、笑っていたそう。私も川柳だか俳句だかって思っています。

妹一家は川柳が好きで、最近もメールにいくつか書いてありました。

 

私は新聞や雑誌等で読んで、良かったと思うものをまとめて、ブログに書くことが多い。

goo ブログは始めてから5年過ぎました。

goo は読みやすいブログだと思います。CMが少ないしスッキリしている。ここが慣れているからかもしれませんが・・・

 

映画＠映画館やドラマが好きなので、それらを書くことも多いのですが、政治にも関心があり、

参院選挙や、都知事問題の頃は、政治や生活のカテゴリーに、度々、書いていました。

政治が生活を左右するので、関心がないって、私にはありえない。

 

ところが、今は、ドラマにはまり「運命に、似た恋」の、主人公たちが、どうなってしまうのかに

関心がいっています。最近は、主人公2人のことで頭がいっぱい

この感覚は、「冬ソナ」がNHKで、集中放送（毎日）された時、夢中で見ていたのに似ている。

これは20話だったので、毎日で良かった。週一だったら、何ヶ月もかかってしまう。

これで、韓国ドラマにはまり、徒歩５，６分の所にあったレンタルショップに通った。（今は無くなってしまった）

韓ドラ「ロマンス」を見て、キム・ジェウォンのファンになり、

レンタルDVDを見て、次を即、借りにいき、一日に2度通った。

ドラマ繋がりでブログ友も多くできて、今に至っている。

「たかがドラマ、されどドラマ」って感じています。

 

「運命に～」は8話なので毎日だと、あっという間に終わってしまうので、

やはり、一週間、待たされる方が幸せなのでしょうね

 

作者の北川悦吏子さんのドラマは、あまり見ていませんでしたが、

「ロング・バケーション」は大好きでした。音楽も良かったし。

TVドラマの脚本家って女性が活躍している。私が大好きだった「セカバ」も大石静さんだし。

 

私にとっての、好きなドラマって５，６年に一度くらいしかないのかも・・・