彼ほど韓服の似合うスターはいない！

前回書いた俳句の会で、私は韓ドラの句をつくりました。

 

帰り際に、女性のメンバーが私も韓ドラ・ファンなのと言っていたので、

「雲が描いた月明かり」見ていると聞いたら見ていなかった。

以前、いっぱい録画して見ていたけれど、時間がなく、

今は減らしていると言っていた。

1月から再放送があるから、是非、見てねと伝えた。

その説明をしている私は熱を込めて早口で説明していると、自分でも分かった。

男性4人、女性4人がメンバーです。

女性が集まっていると何割かは韓ドラ・ファンがいるのは確かだ。

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美容院で週刊誌を読んでいたら、韓ドラの記事がありました。

今年は日本で韓ドラの当たり年だったそうです。

ここ2年くらい、低迷していたそうです。

若手俳優が次々と入隊してスターがいなくなった。

 オススメのドラマがあり、思い出したタイトルを書きます。

 

「太陽の末裔」 韓国で大ヒットした。

20日スタート BS・TBS

「青い海の伝説」 イ・ミンホ、チョン・ジヒョン 主演

人魚の話をモチーフにしている。

「被告人」 チソン主演 

ソウル中央地方検察庁のエリート検事ジョンウ。

妻と娘を殺したという全く覚えのない罪で、突然、死刑囚に転落した男が、

自身の無実を証明するため戦いを始めるというドラマ。

 

「推理の女王」 クォン・サンウ、チェ・ガンヒ主演

主演者ふたりがいいので、見たい。BSで放送されるのかどうか？

 

今年の顔は、もちろんパク・ボゴム＠「雲が描いた月明かり」。

彼ほど、韓服、帽子の似合うスターはいないと書いてありました。

 

 

私の俳句が選ばれた～

今日は俳句教室でした。2ヶ月に1回なのですが、すぐに来てしまいます。

先生も入れて9人で、ひとり3句を無記名で提出します。

先生が27句を書きコピーしてくれます。

自分の気に入った句を7つ選び丸印を付けます。一番と思う句は二重丸にします。

それぞれが選んだ自分以外の句を順番に発表します。

自分の句が読まれたら名乗ります。

先生は短期間で皆、上達が早いと褒めてくれました。

選ぶのは、それぞれの価値観が違うので面白いと言われた。

 

先生が最後に発表しました。そして、先生が選んだ1番は私の句でした！？

先月、ああでもない、こうでもないと、時間をかけて3、4句を作りました。

今朝、もう少し良いのができないかと、10分くらい考えて作ったのが

1番に選ばれたのでした。

それは「雲が描いた月明かり」＠韓ドラを見たので作れたのでした。

 

抜け出せず韓国ドラマ炬燵かな

 

先生は奥様の影響か、韓ドラ・ファンのようです。

もしかしたら、相当詳しいかもしれません。

なので、私の気持ちもよく分かるのでしょうね。

先生が韓ドラを見ていなければ多分、選ばれなかったでしょう。

先生は録画したのを見るなら、トイレ休憩もできるけれど

そうでなければ、続きが気になり席をはずすこともできないと言われていました。

「冬ソナ」の聖地・春川（チュンチョン）へ、奥様に付き合って行ったそうです。

 

私も「冬ソナ」の聖地・南怡島（ナミソム）へ行きました＾＾

 

そして、写真の先生も韓国へ撮影旅行に、何回も行かれているので、

お二人の先生と話しが合いそうです。

隣国・韓国や中国ともに仲良くしていきたいと思います。

 

残りの2句です。

 

逸見あたり按針しのぶ小春空

※ 逸見：へみ 

先月、ブログに書いた三浦按針が（江戸時代）に住んでいた逸見駅そばを

通った時の気持ちです。７句の中に選ばれました。

 

スタンバイ一年ぶりの焼きりんご

待ちかねし一年ぶりの焼きりんご

これは選にもれました。先生が直してくれました。

 

全員の句を、直したり、良いところを褒めたりと楽しい時間でした。

※ 長く考えた句より、朝、慌てて作った句が良いと言われたので、

推敲なしの方がいいのかもしれない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「花郎 ファラン」も面白い

「花郎　ファラン」

（王の親衛隊）

 

今から1500年前の新羅時代。

の村で暮らすムミョン（パク・ソジュン）は、

生き別れた家族を捜したいという親友のマンムンと共に都に潜入する。

ところが、二人は禁軍に追われて深手を負い、マンムンは命を落とす。

ムミョンはマンムンの本名“ソヌ”を名乗り、

彼の妹であるアロを守るために生きようと決意する。

毎日、見ています。もうすぐ終わりです。

新羅（しらぎ）は1500年も昔だったのですね。日本はその頃は平安時代より前？

ファンタジーの要素が強いと思いますが、衣装も華やか。←　高貴な人々。

は、ボロボロ。

日本も十二単など貴族は華やかだった。

 

ドラマを真に受けても仕方ないけれど、主演のふたりが約束するとき、

ゆびきりしていました。1500年前から、「ゆびきり」ってあったの！？

ゆびきりって、日本だけと思っていましたが、

文明が中国、韓国を経て日本に伝わって来たので、

「ゆびきり」も、そうなのかも！？

 

ソヌが敵の王と戦うことになり、ファランの仲間が心配する。

この王は戦争に明け暮れていた戦い上手。

ソヌは「守る人がいるから負けない」と言った。この台詞が良かった。

（守る人：アロ）

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最近、買って良かった物。

雷ガード（雷から機器を守る）コンセント：　

パソコンやテレビなど雷の被害から守る。

ダイエット・スリッパ：　

かかとが高く、サイズも小さい。つま先立ちのようになる。

履くと背伸びしたようになり、多分、姿勢がよくなる。

 

冷凍たらこパスタ：

これに、たらこか、明太子を加える。それだけですが、より美味しくなった。

そのままでは、多分たらこが見つからないと思う。

マヨネーズを加えるという人もいる。

（書くほどでもないか）

 

追伸：

「雲が～」の放送を電話で知らせた友人に、また電話した。

１・23から、また放送があると伝えたら、

彼女も今は見ては消していたけれど、必ず録画すると言っていた。

 

 

 

 

　

「雲が描いた月明かり」を録画するため新しいプレーヤーを買うでしょう

一年を振り返る時期です。

後半になり、韓ドラ熱が再びです。

「冬ソナ」でヨン様が出現してから、何人ものスターが現れましたが、

いまいち、魅力が力強さに欠けていたかも！？

今回のパク・ボゴムはパーフェクトな感じです。→　個人の感想。

そして、このことを話すと100％、同じ反応が帰ってきました～

まだ、ふたりに聞いただけですが・・・

 

もう、ひとりには「雲が～」と「ファラン」の放送を伝えたので、聞いてみた。

その時はまで始まったばかりだったので、友人は二人の世子様の見分けが

ついていないと言っていた。私もどちらがいいか少々迷っていた！？

今、聞けばどちらの世子様がお気に入りかわかります。

 

「雲が描く月明かり」を今、見ているのですが、

新春１月２３日から再びBS・TBSで放送されます。

うちのDVDプレーヤーが半分、壊れていて録画はできるのですが、

ディスクが反応しなくなってしまった。

録画は見られるので、買い換えは考えていなかったのですが、

「雲が～」を新春に録画してディスクに保存したい。

なのでDVDプレーヤーを買うことになりそう。

今年はテレビやパソコンなどその他の家電を買い換えた。

 

 

キム・ヨナさん、ちょっと違って写っていると思いました。

コーラを毎日、飲みたくなります～！？

すごく好きな写真です。

彼はスタイル抜群で背が185cm以上と思っていましたが、

182ｃｍです。顔も小さいので、より背が高く見えたのでしょう。

 

 

 

中井貴一さんのインタビュー / ハマった者勝ち！

NHKの「シブ5時」を時々、見ています。

今日はクリス松村が中井貴一にインタビューしました。貴一さんのファンです。

新春公開の映画の紹介もありました。→　「嘘八百」

 

中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって

繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディ。

新春らしく笑える映画で、見たいです＾＾

貴一さんは昭和に生まれ育って良かったと言っていた。

デジタルは答えが即わかるけれど、アナログの大切さを知っている。

私も同感。

２０１８年は恥をかこうと思っているそうです。５６歳で、守りに入る年代だけれど、

チャレンジ精神を忘れないということ。

＊

カナダ人のタレントさんの日本食のレポートもありました。

日本に来てお魚の美味しさを知ったと言っていた。鯖の味噌煮→　缶詰　が好きとのこと。

伊豆でキンメダイの漁に行き、キンメダイの様々なお料理を食べた。

その中で、煮つけが一番美味しかったと言っていた。

私も大好物です。先日、友人たちとランチした時、それを食べました。また食べたい～。

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「トットちゃん」を見ていますが、彼女も３０台後半になりました。

ところが、彼女が生まれた頃からの人々（両親の友人たち）は、当時のままで若い。

両親も同じ。皆、６０歳前後になっているはず。

年取ったメイクにしていない。シリアスなドラマではないので、それでいいのかも。

私は気になっている・・・

トットちゃんは子供から大人になっているのだけれどね。

＊

去年の秋は「運命に、似た恋」にハマっていました。

このドラマのことをブログに書きまくっていました。暇な時、読みなおしてみよう。

ロケ地巡りもしました。六本木界隈など。主人公たちが行った立山の見える海は憧れです。

いろいろなドラマにハマるって楽しい～。

ブログ友さんもハマった者勝ちねと言っていた。ＴＶなのでタダ～♪