先月下旬、まだ紅葉の残る大分の由布院温泉を訪れました。所在地は、由布市湯布院町。
JRの駅名や町名は湯布院なのに、温泉名は由布院。観光協会名も由布院温泉観光協会。
ややこしいですね。
由布市は、2005年(平成17年)に湯布院町・庄内町・挟間町の3町合併で誕生した市
なんだそうです。「湯布院」のほうが温泉に結びついてイメージとしてはいいかもしれません。
九州の温泉の中でも、今や由布院温泉は人気スポット。しゃれたお店がならび、
小さな博物館・美術館などもあり、私の印象では、軽井沢と那須をミックスして、
コンパクトにした町といったところ。
由布院温泉は、由布岳(標高1584㍍)の麓にあり、
大分川の源流となる金鱗湖という湖?(池)は、由布岳とコラボして素敵な
風景を醸し出しています。
大分川は水が澄んでいて、夏にはホタルも見られるとか。
「民芸村」もつくられています。
町で働く人の姿の中に、様々な苦労や思いを感じました。
JRの駅名や町名は湯布院なのに、温泉名は由布院。観光協会名も由布院温泉観光協会。
ややこしいですね。
由布市は、2005年(平成17年)に湯布院町・庄内町・挟間町の3町合併で誕生した市
なんだそうです。「湯布院」のほうが温泉に結びついてイメージとしてはいいかもしれません。
九州の温泉の中でも、今や由布院温泉は人気スポット。しゃれたお店がならび、
小さな博物館・美術館などもあり、私の印象では、軽井沢と那須をミックスして、
コンパクトにした町といったところ。
由布院温泉は、由布岳(標高1584㍍)の麓にあり、
大分川の源流となる金鱗湖という湖?(池)は、由布岳とコラボして素敵な
風景を醸し出しています。
大分川は水が澄んでいて、夏にはホタルも見られるとか。
「民芸村」もつくられています。
町で働く人の姿の中に、様々な苦労や思いを感じました。
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