十勝ヒルズの次に訪れたのが「紫竹ガーデン」です。
紫竹ガーデンは、帯広市の郊外にあります。帯広空港にも比較的近いところです。

“北海道はでっかいどう” この言葉をバスの中でガイドさんから何度も聞きました。なぜかなつかしい言葉です。
とにかく広いです。大きいです。ガーデンの中も、外も。小さいことにこだわって生きている自分を反省したくなります。
ただ広いというだけでなく、緑が素敵なのです。機械的に植えられた作物までもが本当に美しいのです。





紫竹ガーデンは、1989年に紫竹昭葉さんが始めたところ。昭葉さんはピンクの服がよく似合う、上品でとてもかわいいおばあちゃん。お客さんの大人気の人です。
“うちの案内人です”と説明があった飼い猫も有名なんだそうです。確かに園内を案内するかのように歩きだしました。


「園内の花は、昭葉さんが歩きながら適当に種をまいてるんです」との説明。どこまで本当かわかりませんが、これにはお客さんもどっと笑っていました。
そういわれてみると、特別にデザインされたという感じではありません。花たちは、ごく自然に思い思いに咲いているようです。












急に話が飛びますが、このガーデンの朝食バイキングがとてもおいしかったです。
実は朝食はホテルではなく、このガーデンで食べたのですが、野菜、煮物、ソーセージ、フルーツなどなど家庭的な味がして本当にグーでした。
そうそう、花たちが素敵だったことはいうまでもありません。







紫竹ガーデンは、帯広市の郊外にあります。帯広空港にも比較的近いところです。

“北海道はでっかいどう” この言葉をバスの中でガイドさんから何度も聞きました。なぜかなつかしい言葉です。
とにかく広いです。大きいです。ガーデンの中も、外も。小さいことにこだわって生きている自分を反省したくなります。
ただ広いというだけでなく、緑が素敵なのです。機械的に植えられた作物までもが本当に美しいのです。





紫竹ガーデンは、1989年に紫竹昭葉さんが始めたところ。昭葉さんはピンクの服がよく似合う、上品でとてもかわいいおばあちゃん。お客さんの大人気の人です。
“うちの案内人です”と説明があった飼い猫も有名なんだそうです。確かに園内を案内するかのように歩きだしました。


「園内の花は、昭葉さんが歩きながら適当に種をまいてるんです」との説明。どこまで本当かわかりませんが、これにはお客さんもどっと笑っていました。
そういわれてみると、特別にデザインされたという感じではありません。花たちは、ごく自然に思い思いに咲いているようです。












急に話が飛びますが、このガーデンの朝食バイキングがとてもおいしかったです。
実は朝食はホテルではなく、このガーデンで食べたのですが、野菜、煮物、ソーセージ、フルーツなどなど家庭的な味がして本当にグーでした。
そうそう、花たちが素敵だったことはいうまでもありません。







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