映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」を30日、名古屋駅近くのピカデリーで観賞してきました。既に年末年始の休みに入った人も多く、映画館は賑わっていました。
太平洋戦争70年目の真実。1941年12月8日、なぜ戦争へと突入していったのか。1940年9月27日、日独伊三国軍事同盟締結。五十六が予測した通りに、日本はその後アメリカとの戦争に転がり落ちていくことになったようです。聯合艦隊司令長官の山本五十六は、対米戦回避を願う自らの信念と、軍人としての責務の狭間で苦悩し続けていた。
1941年の夏、五十六は一つの作戦を考えた。世界の戦史に類を見ない作戦を、軍司令部の反対を押し切り、敢行しようとしました。12月8日、太平洋上の空母から飛び立った日本海軍350機の大攻撃隊は、アメリカ太平洋艦隊に襲いかかりました。それは戦争に勝つためではなく、一刻も早く終わらせる、五十六が生み出した苦渋に満ちた作戦だったようです。