名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は12日、名鉄のハイキングとの共同開催で「七宝の伝統にふれ、太閤まつりで出世にあやかろう!コース」が名鉄の木田駅をスタート、名古屋市の中村公園西園にゴールする約10㌔のコースで開かれました。
この日は朝から暑い日でした。歩き出すと半袖姿になる人が多くいました。それに今回は水田地帯を歩くことが多く、田植え前の田んぼからは至るところでカエルの鳴き声(合唱)が響き、水田には歩く人たちの姿が映し出されていました(上の写真)。
庄内川の橋を名古屋市に向かって渡っているとき、見事に広がる赤ジソ畑が見えました(下の写真)。