名古屋の夏の風物詩「広小路夏まつりパレード」が22日、2日間の日程で名古屋市中心部の広小路で繰り広げられました。同まつりは午後5時から名古屋打ち水大作戦で、一帯の路面に水がまかれ、少し涼しくなったところで開始されました。 名古屋市消防音楽隊を皮切りに、広小路の伏見から大津通り近くの区間で次々と参加グループのパレードが繰り広げられ、沿道を埋め尽くした見物人を楽しませました。青森のねぶた、沖縄のエイサー、徳島の阿波踊り、富山越中のおわら流し踊り、なごや昇龍みこし(上の写真)などが繰り出しました。23日も午後5時からパレードがあります。
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