三重県高校新人大会2日目が終了しました。
結果は・・・
男子200mで松尾慎太郎が優勝、加藤慎也が6位入賞を果たしました。タイムは微妙でしたが、2人が入賞したことが大切です。残念ながら期待をしていた2年生の佐藤弘明は、準決勝で4着になってしまい決勝進出はなりませんでした200mとは3人とも決勝に残る力があっただけにとても残念です。
しかし、まだ新人大会一冬越せば、全員変われるチャンスがあるので来年の男子4継のためにも、来年は200mで3人が決勝に残れるよう頑張りたいと思います。
男子マイル(水谷拓也・稲垣夏生・千種紹弘・佐藤弘明)は3分26秒66で3位入賞を果たしました。佐藤弘明を抜いた3人は、県総体・東海総体・三重県選手権と場数も踏み、見違えるような走りをしてくれました。
予選は危なげなく1着で通過し、決勝は5レーンでスタートの号砲が鳴りました。1走水谷拓也が前半から飛ばし1位で2走の稲垣夏生へ・・・2走の稲垣夏生も前半から突っ込み、冷静なレース運びで3走のキャプテン千種紹弘へ・・・3走の千種紹弘も1位をキープしながら4走の佐藤弘明へ・・・4走の佐藤弘明が残り150mのところで2チームに抜かされ、3位になってしまいましたが、とても良いレースをしてくれました
それぞれが自分の持ち味を充分に発揮し、この結果なのでさぼるはとても満足しています。ただ、アンカーの佐藤弘明は前日に100mと4継を走り、今日が200m2本と疲労困憊だったようです・・・
佐藤弘明に頼らず、もう一人力のある選手を育てることが大切だと感じました。やはり、チームで戦う以上1人の選手に頼ってばかりでは勝つことができません。もっともっと選手層を暑くして、来年の県総体は臨みたいと思います。
2日間で、優勝が3つ・入賞が5つの計16人が東海新人へ駒を進めることができました。今までは、西田姉妹しか東海大会や全国大会へ駒を進めることができませんでしたが、今の桑名工業高校陸上競技部は全員が来年の沖縄インターハイ出場に向けて1つになっていると思います。その目標達成に向けて、まずは東海新人でどこまで戦えるか勝負してきたいと思います。
結果は・・・
男子200mで松尾慎太郎が優勝、加藤慎也が6位入賞を果たしました。タイムは微妙でしたが、2人が入賞したことが大切です。残念ながら期待をしていた2年生の佐藤弘明は、準決勝で4着になってしまい決勝進出はなりませんでした200mとは3人とも決勝に残る力があっただけにとても残念です。
しかし、まだ新人大会一冬越せば、全員変われるチャンスがあるので来年の男子4継のためにも、来年は200mで3人が決勝に残れるよう頑張りたいと思います。
男子マイル(水谷拓也・稲垣夏生・千種紹弘・佐藤弘明)は3分26秒66で3位入賞を果たしました。佐藤弘明を抜いた3人は、県総体・東海総体・三重県選手権と場数も踏み、見違えるような走りをしてくれました。
予選は危なげなく1着で通過し、決勝は5レーンでスタートの号砲が鳴りました。1走水谷拓也が前半から飛ばし1位で2走の稲垣夏生へ・・・2走の稲垣夏生も前半から突っ込み、冷静なレース運びで3走のキャプテン千種紹弘へ・・・3走の千種紹弘も1位をキープしながら4走の佐藤弘明へ・・・4走の佐藤弘明が残り150mのところで2チームに抜かされ、3位になってしまいましたが、とても良いレースをしてくれました
それぞれが自分の持ち味を充分に発揮し、この結果なのでさぼるはとても満足しています。ただ、アンカーの佐藤弘明は前日に100mと4継を走り、今日が200m2本と疲労困憊だったようです・・・
佐藤弘明に頼らず、もう一人力のある選手を育てることが大切だと感じました。やはり、チームで戦う以上1人の選手に頼ってばかりでは勝つことができません。もっともっと選手層を暑くして、来年の県総体は臨みたいと思います。
2日間で、優勝が3つ・入賞が5つの計16人が東海新人へ駒を進めることができました。今までは、西田姉妹しか東海大会や全国大会へ駒を進めることができませんでしたが、今の桑名工業高校陸上競技部は全員が来年の沖縄インターハイ出場に向けて1つになっていると思います。その目標達成に向けて、まずは東海新人でどこまで戦えるか勝負してきたいと思います。