《黒岳から烏帽子岳(左端)を望む。その右側の谷の上まで続く雪面を辿った。》
今日の予定は上川三山の残りの天幕山で、明日が黒岳~烏帽子岳の予定だった。しかし、今日の方が天気が良さそうなので、予定を入れ替えた。烏帽子岳は登山道がなく積雪期しか行けないので、この時期を狙っていた。
始発のロープウェイを8:00と思ってのんびりしていたら、連休の始まる今日から7:00になったらしい。慌てて7:40発に乗った。スカッ晴れの天気で、今年初めて出現したという雲海も目にできた。
ロープウェイの上の7合目までのリフトは9:00からなので、ゲレンデを歩いて登る。8:15スタート。暑くて夏山登山をしているようだ。シャツ一枚でも汗が吹き出る。黒岳までの急斜面をスキーで登るのは初めてだが思っていたよりきつい。
9:55、黒岳到着。積雪期の黒岳は、昨年5/27の白雲岳幻の湖以来だ。さすが3週間も早いと雪面は多い。しかし、狙う烏帽子岳は山頂周りのかなり下まで雪がない。一番高いところまで雪面の続いている西側の谷地形へ繋がる雪面を目で辿る。途中越えなくてはならない細い2本の尾根はハイマツの上を越えなくてはならないが、雪面が続く黒岳小屋の上からはスキーを脱がないで行けそうな感じだ。
シートラ(スキーをリュックに括り付けること)で雪のない登山道を黒岳小屋の上まで下る。広い斜面を下り、北海沢を越える。白雲小屋を目指す古いトレースはあるが、烏帽子岳を目指すものはまったく見当たらない。
急な尾根を登り、2ヶ所ハイマツをスキーで踏んづけて越える。最低コルからは烏帽子岳への登りとなる。標高2000mまでスキーで登ることができた。
ツボ足で砂礫の斜面を登り、岩塊を積み上げた頂上を目指す。下にリュックを置いて、兼用靴での岩登りは結構辛いものがある。慎重に登る。
11:55、念願の岩塊のピークに立つ。360度主だった山々が全て見える。黒岳から辿って来たルートを眺める。なかなか効率的なルート採りに自画自賛。西側正面のどっしりとした凌雲岳は、やはり登山道がなく未踏のままである。こちらより簡単なので、来年以降の楽しみだ。滑りも楽しめそう。
ピークの下まで下りて昼食タイム。最低コルまでの斜面ではシールを付けたままで滑りも楽しんだ。雪の切れる黒岳小屋から黒岳まではシートラで登る。
今シーズンの滑り納めに楽しみにしていた黒岳の急斜面は予想以上のグサグサの腐れ雪で快適な滑りには程遠い感じだった。ボーダーで賑わうスキー場へ下りて、わずかばかりの心地よいターンを楽しんで、14:25ゴール。
ロープウェイ山頂駅から、登り3時間45分(黒岳まで1時間40分)、下り2時間(黒岳から20分)。
《追加画像》
1、今年初めてだという雲海と屏風岳と武華岳(右奥)
2、ロープウェイ山頂駅から黒岳を目指す
3、ハイマツをスキーで越えた尾根川から目指す烏帽子岳を見上げる
4、岩塊を積み上げた烏帽子岳頂上
5、烏帽子岳から眺める北鎮岳(左)と凌雲岳
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6、黒岳から烏帽子岳までの往復したルートを望む。
7、ロープウェイ山頂駅で迎えてくれたカミッキーとナッキー
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今日の予定は上川三山の残りの天幕山で、明日が黒岳~烏帽子岳の予定だった。しかし、今日の方が天気が良さそうなので、予定を入れ替えた。烏帽子岳は登山道がなく積雪期しか行けないので、この時期を狙っていた。
始発のロープウェイを8:00と思ってのんびりしていたら、連休の始まる今日から7:00になったらしい。慌てて7:40発に乗った。スカッ晴れの天気で、今年初めて出現したという雲海も目にできた。
ロープウェイの上の7合目までのリフトは9:00からなので、ゲレンデを歩いて登る。8:15スタート。暑くて夏山登山をしているようだ。シャツ一枚でも汗が吹き出る。黒岳までの急斜面をスキーで登るのは初めてだが思っていたよりきつい。
9:55、黒岳到着。積雪期の黒岳は、昨年5/27の白雲岳幻の湖以来だ。さすが3週間も早いと雪面は多い。しかし、狙う烏帽子岳は山頂周りのかなり下まで雪がない。一番高いところまで雪面の続いている西側の谷地形へ繋がる雪面を目で辿る。途中越えなくてはならない細い2本の尾根はハイマツの上を越えなくてはならないが、雪面が続く黒岳小屋の上からはスキーを脱がないで行けそうな感じだ。
シートラ(スキーをリュックに括り付けること)で雪のない登山道を黒岳小屋の上まで下る。広い斜面を下り、北海沢を越える。白雲小屋を目指す古いトレースはあるが、烏帽子岳を目指すものはまったく見当たらない。
急な尾根を登り、2ヶ所ハイマツをスキーで踏んづけて越える。最低コルからは烏帽子岳への登りとなる。標高2000mまでスキーで登ることができた。
ツボ足で砂礫の斜面を登り、岩塊を積み上げた頂上を目指す。下にリュックを置いて、兼用靴での岩登りは結構辛いものがある。慎重に登る。
11:55、念願の岩塊のピークに立つ。360度主だった山々が全て見える。黒岳から辿って来たルートを眺める。なかなか効率的なルート採りに自画自賛。西側正面のどっしりとした凌雲岳は、やはり登山道がなく未踏のままである。こちらより簡単なので、来年以降の楽しみだ。滑りも楽しめそう。
ピークの下まで下りて昼食タイム。最低コルまでの斜面ではシールを付けたままで滑りも楽しんだ。雪の切れる黒岳小屋から黒岳まではシートラで登る。
今シーズンの滑り納めに楽しみにしていた黒岳の急斜面は予想以上のグサグサの腐れ雪で快適な滑りには程遠い感じだった。ボーダーで賑わうスキー場へ下りて、わずかばかりの心地よいターンを楽しんで、14:25ゴール。
ロープウェイ山頂駅から、登り3時間45分(黒岳まで1時間40分)、下り2時間(黒岳から20分)。
《追加画像》
1、今年初めてだという雲海と屏風岳と武華岳(右奥)
2、ロープウェイ山頂駅から黒岳を目指す
3、ハイマツをスキーで越えた尾根川から目指す烏帽子岳を見上げる
4、岩塊を積み上げた烏帽子岳頂上
5、烏帽子岳から眺める北鎮岳(左)と凌雲岳
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6、黒岳から烏帽子岳までの往復したルートを望む。
7、ロープウェイ山頂駅で迎えてくれたカミッキーとナッキー
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