9月に入って、朝晩涼しやかな風に変わりましたね。
今朝は会場の図書館ホールを下見をさせてもらいました。
下にカーペットを貼ってあるので少し心配でした。
音の環境は良かったです。MCもマイクがなくても
大丈夫なくらいです。
空調の音ははテストができませんでしたが、今まで苦情は
無かったということです。
ただ、このたくさんの机を後に寄せて、椅子だけを並べ客席を
作るのです。終われば、原状回復だそうです。
スタッフの皆さん、重労働、申し訳ないです。
着替えの場所も無いようで、研修室を予約したかったのですが
全てふさがっていました。
ステージも客席もフラットなので、立って演奏するスタイルにします。
座ってしまうと、見えるのは前の2列だけで、後ろの方は少しつ
まんないですもんね。
置かせてもらったチラシの枚数をチェックすると、以外にはけて
いなくて、少々回収してアマランスにも置かせてもらいました。
2部で「お箏の伴奏で歌いましょう」ですが~これは横浜時代に
南区で宮城会の先生がされていたのを見て以来、ず~っと温めて
いたものです。
その時は、声楽の方が歌唱リードをされ、箏2面の伴奏で歌い
ながら、合間に宮城曲の「せきれい」などの楽曲を入れる、
プログラムでした。尺八もプロの方でレベルの高い楽曲を演奏
されていました。有料でしたが、たくさんのお客様でしたした。
長崎でお箏を聴いて下さる方を増やしたいです~ゆくゆくは
中央からプロをゲストに招いてのコンサートにつなげたいと
思っています。