大瀬戸でのイベントの余韻を感じながら
更新しています。
友人達から、生音で音楽を聴くことも無いし、
ましてお箏を初めて聴かせてもらい、弾かせてもらい、
いい日だったと、一様に言ってくれほっとしています。
そして若い男性の演奏はインパクトあったようです。
玉重智基さんによる「風のセレナーデ」演奏中です。
演奏前にどんな曲ですか?と、私の質問に
水野先生から、奥様へのラブソング・・・上手に説明をしてくれました。
楽譜解説より~
1993年 7月 作曲
初夏の爽やかな風に想いを乗せて歌ったラブソング。
迸る(ほとばしる)ような激しいテーマに続いて、
右手のトリルは風のうなりを、左手のせつないピチカートは
あふれる想いを一気に奏でていく。
たゆたうような中間部を経て、躍動的な後半は、
生命の讃歌を謳い(うたい)上げる。
誰もが一度は感じる熱い感情を箏の音色に託してみました。
この曲は前川清「タビ好き 感謝祭!」の中で、彼が演奏した曲です。
そしてサプライズ曲「大瀬戸音頭」を今回のために
宮西希さんにYouTubeから、2重奏にアレンジしてもらいました。
この曲は、運動会で毎年子ども達が全員で踊った曲です。
一緒に歌ってくれたり、本当に喜んでもらったようで、
私も嬉しい日になりました。
更新しています。
友人達から、生音で音楽を聴くことも無いし、
ましてお箏を初めて聴かせてもらい、弾かせてもらい、
いい日だったと、一様に言ってくれほっとしています。
そして若い男性の演奏はインパクトあったようです。
玉重智基さんによる「風のセレナーデ」演奏中です。
演奏前にどんな曲ですか?と、私の質問に
水野先生から、奥様へのラブソング・・・上手に説明をしてくれました。
楽譜解説より~
1993年 7月 作曲
初夏の爽やかな風に想いを乗せて歌ったラブソング。
迸る(ほとばしる)ような激しいテーマに続いて、
右手のトリルは風のうなりを、左手のせつないピチカートは
あふれる想いを一気に奏でていく。
たゆたうような中間部を経て、躍動的な後半は、
生命の讃歌を謳い(うたい)上げる。
誰もが一度は感じる熱い感情を箏の音色に託してみました。
この曲は前川清「タビ好き 感謝祭!」の中で、彼が演奏した曲です。
そしてサプライズ曲「大瀬戸音頭」を今回のために
宮西希さんにYouTubeから、2重奏にアレンジしてもらいました。
この曲は、運動会で毎年子ども達が全員で踊った曲です。
一緒に歌ってくれたり、本当に喜んでもらったようで、
私も嬉しい日になりました。