更新の材料が無いわけでもないのですが、2017年4月26日を
振り返ってみました。
ブラジルに帰国したヒルトンさんのことが書いてありました。
彼はブラジルで中学か高校の先生をしていて、長大に研究生として
来崎中でした。
当時の県の研究生、サンパウロからのKaoriさんの紹介が出会いです。
短期ですが、定例のイベントに加え、聖母の騎士学園の文化祭や
桜馬場ふれあいセンターまつりに声をかけてもらったりと、多くの
活動を一緒にしました。
そして車で色々な場所に、案内しました。
2016.5.4 外海遠藤周作記念館前
右端のネイビーさんは、結婚され男の子の父親です。
最近、バングラディシュに帰国されました。
バングラディシュの民族衣装のシャミーナさんは、
ご主人が国際交流協会「お箏教室」のレッスンに顔を出したことで
親しくなりました。
今は女の子のお母さんです。研究者としてアメリがで生活されています。
日本人の女性は、ピンポン友達で、英語を流ちょうに話せます。
先日のさるくでお金を貸してくれた友人です。
そしてヒルトンさん、懐かしすぎます。
時々、フェイスブックのメッセンジャーでこちらからの情報を
送っています。
現在ブラジルでは、お箏は出来なくて、コロナが終わったら、
日本に戻って勉強したいとコメントがありました。
コロナ禍で大変ですが、皆さんのご活躍とご健康を願っています。
出会いに感謝しています
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