本当は、さるく
”街”ストリート三昧&イタリアトスカーナの郷土料理に行きたくて、
申し込むタイミングをうかがっていましたが、長崎の感染者数は
あきらめました。
絵羽織をほどく作業が、やっと今頃取り掛かれました。

袖と衿の部分です。
”街”ストリート三昧&イタリアトスカーナの郷土料理に行きたくて、
申し込むタイミングをうかがっていましたが、長崎の感染者数は

あきらめました。
絵羽織をほどく作業が、やっと今頃取り掛かれました。

袖と衿の部分です。
背中と前見頃です。絞りなので、薄い布で裏打ちがしています。

ステージ用ドレスを作りたいのですが、柄合わせをすると、
足りない気がします。
専門家に任せると、3万円程度かかるそうです。
形にして、皆様にお目見えする日は・・・

吹き矢のお2人が、和服のリメイクで楽しませてくれます。


アクセサリーは竹細工の、トンボ


裏地が素敵でひっくり返してもらいました。お父様の長襦袢だそうです。
88歳の方のお父様って⁇ 昔の方はおしゃれですね!

こんな風に、上手にリメイクして普段に着られたら素敵ですね。
夕方に草取りをしていると、
「当分は吹き矢の会場が使えない」と電話がありました。


自粛・ステイホームをするしかないですね。
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