今日もお休みだー
しかし明日は仕事かと思うとすでに朝のうちから悲しくなるのです。
今日は映画の日ですから楽天地シネマズに映画観に行きました。松尾スズキ監督の「ジヌよさらば~かむろば村へ~」です。読んだことないけどマンガ原作だということは知ってる。そしてどうしようか迷ってるときに松たか子さんが出てると知り観ようと決心したのである。阿部サダヲと松たか子さんが出てるなんて夢売る二人を思い出すねーと思ってたら今回も夫婦役だった。これでつまらないはずがなかろう。そして面白かった。やはり内容の説明がめんどくさいからmoviewalkerより引用↓
いがらしみきおの同名コミックを奇才・松尾スズキ監督が映画化したヒューマンコメディ。お金を一切使わない生活を送るため、東北の寒村にやってきた元銀行マンが、個性的な村人たちとのふれあいを通して変わっていく姿を描く。主人公役の松田龍平のほか、阿部サダヲ、片桐はいりらが村人に扮し、ユニークな物語を盛り上げる。銀行に勤めていながら現金に触るだけで失神してしまう金アレルギーになってしまったタケ(松田龍平)は、仕事を辞め、一銭も使わずに生活しようと東北地方のとある寒村に逃げるようにやってくる。田舎暮らしを甘く見るタケに、過疎の地だからこそ現金や携帯電話が必要なのにと村人たちはあきれ顔だった。面倒見のいい村長・与三郎(阿部サダヲ)は自分が経営するスーパーでタケを雇い、食料の現物支給という形で給料を払うことにする。村人たちから田畑の仕事を教わり、自作でまかなったり物々交換をしたりしながらなんとか暮らすタケ。ある日、村に怪しい男(松尾スズキ)が現れる……。
というお話で、ホントに面白いし片桐はいりさんなんて奇跡かと思うくらい面白い。
松尾スズキはちょっとかっこいいふうの役をやるが、本人がやりたがってるのだろうか?そして足がホントに悪いのか?こないだまほろ駅前狂騒曲に出てたときも足悪い役だったけど今回もそうだった。どうでもいいけど気になる。
三谷幸喜さんがピンポイントで強めにフィーチャーされてて非常に面白かったー
映画の後買い物しようと思ってわざわざ御徒町まで行ったのだ、ユニクロとジーユーのでっかいのが駅前にあるじゃん。でもとくにこれといった物は無くなにも買わずに夢破れて秋葉原までトボトボと流れ着いた。今日はとっても暑いなあー
秋葉原に恐竜が!福井県のピーアールのために来てるみたい。福井行きたいなあー
お昼ご飯を食べる。
今日は一応平日だけど大型連休の谷間のせいか街はとっても混み合っている。でも秋葉原という土地はなんだか他と違って、カフェー的な店はそんなにこんでなくて(ただ家電とかを買いに来た普通の人も来るような駅前の飲食店は混んでいるが)ラーメンとか丼ものの店が盛況のような気がした。
ちょっとわかりにくいとこにあるカフェーに行った。ベンガルっていうカレー屋さんの2階にあるお店でRM burger break akiba styleという。街は混んでるが店はすいてた。ホールはメイドさんがひとりだが厨房には野郎が3人もいた。
アボカドバーガーにしました。
意外と本格的でおいしかったが昨日のハングリーヘブンの破壊力とつい比べてしまうと物足りないような気になってしまう。でもなんかとっても雰囲気の良いお店だったからまた来たいと思いました。こんどはおやつ食べに来たいなー
すいてるし。
しかし明日は仕事かと思うとすでに朝のうちから悲しくなるのです。
今日は映画の日ですから楽天地シネマズに映画観に行きました。松尾スズキ監督の「ジヌよさらば~かむろば村へ~」です。読んだことないけどマンガ原作だということは知ってる。そしてどうしようか迷ってるときに松たか子さんが出てると知り観ようと決心したのである。阿部サダヲと松たか子さんが出てるなんて夢売る二人を思い出すねーと思ってたら今回も夫婦役だった。これでつまらないはずがなかろう。そして面白かった。やはり内容の説明がめんどくさいからmoviewalkerより引用↓
いがらしみきおの同名コミックを奇才・松尾スズキ監督が映画化したヒューマンコメディ。お金を一切使わない生活を送るため、東北の寒村にやってきた元銀行マンが、個性的な村人たちとのふれあいを通して変わっていく姿を描く。主人公役の松田龍平のほか、阿部サダヲ、片桐はいりらが村人に扮し、ユニークな物語を盛り上げる。銀行に勤めていながら現金に触るだけで失神してしまう金アレルギーになってしまったタケ(松田龍平)は、仕事を辞め、一銭も使わずに生活しようと東北地方のとある寒村に逃げるようにやってくる。田舎暮らしを甘く見るタケに、過疎の地だからこそ現金や携帯電話が必要なのにと村人たちはあきれ顔だった。面倒見のいい村長・与三郎(阿部サダヲ)は自分が経営するスーパーでタケを雇い、食料の現物支給という形で給料を払うことにする。村人たちから田畑の仕事を教わり、自作でまかなったり物々交換をしたりしながらなんとか暮らすタケ。ある日、村に怪しい男(松尾スズキ)が現れる……。
というお話で、ホントに面白いし片桐はいりさんなんて奇跡かと思うくらい面白い。
松尾スズキはちょっとかっこいいふうの役をやるが、本人がやりたがってるのだろうか?そして足がホントに悪いのか?こないだまほろ駅前狂騒曲に出てたときも足悪い役だったけど今回もそうだった。どうでもいいけど気になる。
三谷幸喜さんがピンポイントで強めにフィーチャーされてて非常に面白かったー
映画の後買い物しようと思ってわざわざ御徒町まで行ったのだ、ユニクロとジーユーのでっかいのが駅前にあるじゃん。でもとくにこれといった物は無くなにも買わずに夢破れて秋葉原までトボトボと流れ着いた。今日はとっても暑いなあー
秋葉原に恐竜が!福井県のピーアールのために来てるみたい。福井行きたいなあー
お昼ご飯を食べる。
今日は一応平日だけど大型連休の谷間のせいか街はとっても混み合っている。でも秋葉原という土地はなんだか他と違って、カフェー的な店はそんなにこんでなくて(ただ家電とかを買いに来た普通の人も来るような駅前の飲食店は混んでいるが)ラーメンとか丼ものの店が盛況のような気がした。
ちょっとわかりにくいとこにあるカフェーに行った。ベンガルっていうカレー屋さんの2階にあるお店でRM burger break akiba styleという。街は混んでるが店はすいてた。ホールはメイドさんがひとりだが厨房には野郎が3人もいた。
アボカドバーガーにしました。
意外と本格的でおいしかったが昨日のハングリーヘブンの破壊力とつい比べてしまうと物足りないような気になってしまう。でもなんかとっても雰囲気の良いお店だったからまた来たいと思いました。こんどはおやつ食べに来たいなー
すいてるし。