今日は映画を観に北千住に来ました。
その前にお昼を食べよう。
宿場町通りにあるKHBというTEX-MEXのお店でハンバーガーにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6c/f27b101927ae9b0b96d7d9e15c72e15b.jpg)
ワカモレチーズバーガーというのが限定ぽいけどランチでもたのめるみたいなのでそれにしました。
アボカドとトマトがあえてあって、レモンだかライムだか、柑橘ぽい香りがする。パンうめー!とか、肉うめー!とかいった、とくに特出した長所はないけど普通に旨かった。
ポテトが好きなやつだよ…2014年の8月か9月までベッカーズのメニューにあったのでそれ目当てにベッカーズにはよく行ってたけど、なくなってからは一切行かなくなったくらい好きなポテト。スパイシーポテト。
今となっては激安スーパーOKストアで冷凍1キロ袋を買えるということがわかったので、冷凍庫に常備し、好きな時に好きなだけ揚げては食べております。家でいくらでも食べられるけど、お店で食べられるのも嬉しいなー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3e/72791fc65ad435e7cdc37b45422bb53f.jpg)
ご馳走さまでーす
さてその後は東京芸術センターの2階にあるシネマブルースタジオでソフィア・コッポラ特集上映を観るよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4b/46b6e0ba4645c8361aaa80538113a423.jpg)
いまかかっているのは「ヴァージン・スーサイズ」です。どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓
巨匠F・F・コッポラを父にもつ人気アーチスト、ソフィアが初監督。力みのない軽快な映像世界に、70年代独特の空気を吹き込んだ衣装、音楽のセンスは彼女ならでは。
1970年代、アメリカ郊外の町。数学教師と敬虔なクリスチャンのリズボン夫妻(ジェームズ・ウッズ、キャスリン・ターナー)の間には、13歳から17歳までの年子で美しい5人姉妹がいた。近隣の少年たちは皆、彼女たちに憧れていた。だが、空にヘビトンボが飛びかう美しい6月のある日、末娘のセシリア(ハンナ・ハル)が自殺を図る。さらに、新学期が始まってから、四女のラックス(キルステン・ダンスト)が学園の人気者トリップ(ジョシュ・ハートネット)と過ちを犯すという事件を起こす。リズボン夫人は娘の不始末に激怒し、姉妹たちを家に閉じ込めた。外界から隔離された少女たちと何とかコンタクトしようとする少年たち。だが、そんな彼らの想いもむなしく、姉妹たちは自らの命を絶つのだった。
というお話です。
これは1999年の公開当時、けっこう話題になった気がする。私も今は亡き渋谷シネマライズまで観に行き、プログラムや関連本などを買いました。
なんかいまひとつ意味がわかんないと思ったんだけど、とにかくお洒落で、こういうのが好きと言えば女子として合格なんだろうなーと思いました。私も当時は若かったので好きなふりとかしたような気がする。
そしてこの、ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」はある種のターニングポイントだと思うんです。これをきっかけに「ガーリー(Girly)」という言葉がもてはやされるようになった。そう記憶しております。
とにかくもう一度、できればスクリーンで観たかった。それが叶って私は嬉しい。結局今日もあまりよくわかんなかったけど、ソフィア・コッポラの映画はいまでもよく観る。
映画の後はTSUTAYAの1階のカッフェーに寄り道。ここのパンはお手頃価格で旨い。
そしてマルイの1階で満願堂の芋きん買って帰った。
その前にお昼を食べよう。
宿場町通りにあるKHBというTEX-MEXのお店でハンバーガーにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6c/f27b101927ae9b0b96d7d9e15c72e15b.jpg)
ワカモレチーズバーガーというのが限定ぽいけどランチでもたのめるみたいなのでそれにしました。
アボカドとトマトがあえてあって、レモンだかライムだか、柑橘ぽい香りがする。パンうめー!とか、肉うめー!とかいった、とくに特出した長所はないけど普通に旨かった。
ポテトが好きなやつだよ…2014年の8月か9月までベッカーズのメニューにあったのでそれ目当てにベッカーズにはよく行ってたけど、なくなってからは一切行かなくなったくらい好きなポテト。スパイシーポテト。
今となっては激安スーパーOKストアで冷凍1キロ袋を買えるということがわかったので、冷凍庫に常備し、好きな時に好きなだけ揚げては食べております。家でいくらでも食べられるけど、お店で食べられるのも嬉しいなー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3e/72791fc65ad435e7cdc37b45422bb53f.jpg)
ご馳走さまでーす
さてその後は東京芸術センターの2階にあるシネマブルースタジオでソフィア・コッポラ特集上映を観るよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4b/46b6e0ba4645c8361aaa80538113a423.jpg)
いまかかっているのは「ヴァージン・スーサイズ」です。どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓
巨匠F・F・コッポラを父にもつ人気アーチスト、ソフィアが初監督。力みのない軽快な映像世界に、70年代独特の空気を吹き込んだ衣装、音楽のセンスは彼女ならでは。
1970年代、アメリカ郊外の町。数学教師と敬虔なクリスチャンのリズボン夫妻(ジェームズ・ウッズ、キャスリン・ターナー)の間には、13歳から17歳までの年子で美しい5人姉妹がいた。近隣の少年たちは皆、彼女たちに憧れていた。だが、空にヘビトンボが飛びかう美しい6月のある日、末娘のセシリア(ハンナ・ハル)が自殺を図る。さらに、新学期が始まってから、四女のラックス(キルステン・ダンスト)が学園の人気者トリップ(ジョシュ・ハートネット)と過ちを犯すという事件を起こす。リズボン夫人は娘の不始末に激怒し、姉妹たちを家に閉じ込めた。外界から隔離された少女たちと何とかコンタクトしようとする少年たち。だが、そんな彼らの想いもむなしく、姉妹たちは自らの命を絶つのだった。
というお話です。
これは1999年の公開当時、けっこう話題になった気がする。私も今は亡き渋谷シネマライズまで観に行き、プログラムや関連本などを買いました。
なんかいまひとつ意味がわかんないと思ったんだけど、とにかくお洒落で、こういうのが好きと言えば女子として合格なんだろうなーと思いました。私も当時は若かったので好きなふりとかしたような気がする。
そしてこの、ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」はある種のターニングポイントだと思うんです。これをきっかけに「ガーリー(Girly)」という言葉がもてはやされるようになった。そう記憶しております。
とにかくもう一度、できればスクリーンで観たかった。それが叶って私は嬉しい。結局今日もあまりよくわかんなかったけど、ソフィア・コッポラの映画はいまでもよく観る。
映画の後はTSUTAYAの1階のカッフェーに寄り道。ここのパンはお手頃価格で旨い。
そしてマルイの1階で満願堂の芋きん買って帰った。