今日はお休みだー
ヤッターィ
なんか実家から徒歩3分のとこにvintage cafeというのができたというのは知ってたんだけど、ランチメニューにハンバーガーがあったよって2日前に同じ職場のHら嶋さんが教えてくれたので行ってみた(なんか気にしていただいてすいません)でもランチは日替わりだから毎日は無いかもって言ってた。
パンも売ってるらしいから、もしランチにハンバーガーなかったらパン買って帰って食べよう…
で、行ってみたら今日のランチという黒板には書いてなかった。ガックシ
パンを選んでたらお店の人が話しかけてきたので、ハンバーガーランチやる日は近々ありますか?と聞いたら、わざわざシェフに聞いてくれて、材料があればいつでもできますので食べたい日に言ってくれれば~~って言うので「今日は!」と聞いたら、できると言うのでお願いしてしまった。
めんどくさい客!申し訳ない
お店にはヴィンテージの外車やバイクがたくさん飾ってあって、
赤い車は3000万円で売ってる。お店の奥はシガーバーになってて葉巻が吸えるみたい…
なんかもうこの辺に私うまれた時から住んでますけど(小学校の同級生の実家のビルの1階にこのお店はある)こういうお店場違いなんじゃないの?って毛穴を通してひしひしと感じるのだが、店員さん気が利くしなんか思ってたより気軽な感じで良いお店だわー
ハンバーガー来るまで車の写真を撮りまくる(車に興味ないけどなんかすごいから)
きたきた
カフェのハンバーガーって感じ、洒落てる~ハンバーグがはさまってるタイプ。
ポテト極太、サラダもついてる。ピクルス数種、ドリンクついて1000円はなかなかお値打ちだった。
ごちそうさまでーす
今日はちょっと時間ないからのんびりできないけど、また来たいな(徒歩3分だしね)
さてと、お昼過ぎにキョーコさんと待ち合わせしてるから日比谷へ。
信用金庫から招待券をもらったらしく宝塚歌劇に誘ってもらっているのだ。東京宝塚劇場の前で待ち合わせて、開演ギリギリで飛び込んだ。
宝塚観るのはじめて!ハマる人はハマるというから観るのが怖かったんだけど(引き返せないくらいハマったらどうしようと思っていた)今日の演目はなんか、なんじゃコレ?って感じ。宝塚ってこういうのもやるのね~
落語ミュージカル「ANOTHER WORLD」
どういうお話かというと、説明が難しいので公式サイトから引用↓
落語噺「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」「朝友(あさとも)」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“この世”と“あの世”を行き来して繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる、抱腹絶倒の落語ミュージカルをお届け致します。
大坂の両替商「誉田(こんだ)屋」の若旦那・康次郎が目覚めると、そこは“あの世”……康次郎は高津神社の境内で大坂の菓子屋「松月堂」の嬢(いと)さん・お澄に一目惚れ、だが何処の嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様……恋患いで“あの世”へとやって来た二人。せめて“あの世”で結ばれようと、互いに愛しい人を探しての“あの世”旅が始まった。
艱難辛苦の末に巡り逢った二人。だがあろう事か、閻魔大王がお澄に横恋慕、康次郎ひとりに地獄行きの沙汰を下すのだった。果たして康次郎とお澄の恋の顛末は……。
という話。
なんか子供のころにばーちゃんに連れられて新橋演舞場で観た藤山寛美の人情喜劇を思い出したよ…そんな感じの舞台だった。面白かった。宝塚ってシリアスなやつとか、とにかく男役がカッコいいやつしかないと思ってたけどなんかこういうのもやるのね~
30分の休憩をはさみ、次はこれ
(写真は公式サイトから)
タカラヅカ・ワンダーステージ「Killer Rouge」
“Killer”とは、「素晴らしい」や「格好良い」、「魅了する人」等を意味する英語のスラング(俗語)。“Rouge(紅色)”をテーマカラーに、星組トップスター・紅ゆずるのエンターテイナーとしての多彩な魅力に迫ると共に、宝塚歌劇ならではの華やかでゴージャスな世界をお届け致します。
なお、宝塚大劇場公演は第104期初舞台生のお披露目公演となります。
との事です。
これはとにかく歌って踊って、楽しかった~~やっぱし男役の人カッコいいね~~
エンターテインメントとはこういう事!キラ!キラ!キラ!キラールージュ!
というわけで、宝塚にハマるというのがどういうことなのかちょっとわかった気がした。
終演後は劇場のお隣の東京ミッドタウン日比谷にちょっと行った。
ここら辺ずっとずっとずーっと工事してたのはこれを造ってたからなんだね!
フローズンヨーグルト食べたよ。
ヤッターィ
なんか実家から徒歩3分のとこにvintage cafeというのができたというのは知ってたんだけど、ランチメニューにハンバーガーがあったよって2日前に同じ職場のHら嶋さんが教えてくれたので行ってみた(なんか気にしていただいてすいません)でもランチは日替わりだから毎日は無いかもって言ってた。
パンも売ってるらしいから、もしランチにハンバーガーなかったらパン買って帰って食べよう…
で、行ってみたら今日のランチという黒板には書いてなかった。ガックシ
パンを選んでたらお店の人が話しかけてきたので、ハンバーガーランチやる日は近々ありますか?と聞いたら、わざわざシェフに聞いてくれて、材料があればいつでもできますので食べたい日に言ってくれれば~~って言うので「今日は!」と聞いたら、できると言うのでお願いしてしまった。
めんどくさい客!申し訳ない
お店にはヴィンテージの外車やバイクがたくさん飾ってあって、
赤い車は3000万円で売ってる。お店の奥はシガーバーになってて葉巻が吸えるみたい…
なんかもうこの辺に私うまれた時から住んでますけど(小学校の同級生の実家のビルの1階にこのお店はある)こういうお店場違いなんじゃないの?って毛穴を通してひしひしと感じるのだが、店員さん気が利くしなんか思ってたより気軽な感じで良いお店だわー
ハンバーガー来るまで車の写真を撮りまくる(車に興味ないけどなんかすごいから)
きたきた
カフェのハンバーガーって感じ、洒落てる~ハンバーグがはさまってるタイプ。
ポテト極太、サラダもついてる。ピクルス数種、ドリンクついて1000円はなかなかお値打ちだった。
ごちそうさまでーす
今日はちょっと時間ないからのんびりできないけど、また来たいな(徒歩3分だしね)
さてと、お昼過ぎにキョーコさんと待ち合わせしてるから日比谷へ。
信用金庫から招待券をもらったらしく宝塚歌劇に誘ってもらっているのだ。東京宝塚劇場の前で待ち合わせて、開演ギリギリで飛び込んだ。
宝塚観るのはじめて!ハマる人はハマるというから観るのが怖かったんだけど(引き返せないくらいハマったらどうしようと思っていた)今日の演目はなんか、なんじゃコレ?って感じ。宝塚ってこういうのもやるのね~
落語ミュージカル「ANOTHER WORLD」
どういうお話かというと、説明が難しいので公式サイトから引用↓
落語噺「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」「朝友(あさとも)」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“この世”と“あの世”を行き来して繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる、抱腹絶倒の落語ミュージカルをお届け致します。
大坂の両替商「誉田(こんだ)屋」の若旦那・康次郎が目覚めると、そこは“あの世”……康次郎は高津神社の境内で大坂の菓子屋「松月堂」の嬢(いと)さん・お澄に一目惚れ、だが何処の嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様……恋患いで“あの世”へとやって来た二人。せめて“あの世”で結ばれようと、互いに愛しい人を探しての“あの世”旅が始まった。
艱難辛苦の末に巡り逢った二人。だがあろう事か、閻魔大王がお澄に横恋慕、康次郎ひとりに地獄行きの沙汰を下すのだった。果たして康次郎とお澄の恋の顛末は……。
という話。
なんか子供のころにばーちゃんに連れられて新橋演舞場で観た藤山寛美の人情喜劇を思い出したよ…そんな感じの舞台だった。面白かった。宝塚ってシリアスなやつとか、とにかく男役がカッコいいやつしかないと思ってたけどなんかこういうのもやるのね~
30分の休憩をはさみ、次はこれ
(写真は公式サイトから)
タカラヅカ・ワンダーステージ「Killer Rouge」
“Killer”とは、「素晴らしい」や「格好良い」、「魅了する人」等を意味する英語のスラング(俗語)。“Rouge(紅色)”をテーマカラーに、星組トップスター・紅ゆずるのエンターテイナーとしての多彩な魅力に迫ると共に、宝塚歌劇ならではの華やかでゴージャスな世界をお届け致します。
なお、宝塚大劇場公演は第104期初舞台生のお披露目公演となります。
との事です。
これはとにかく歌って踊って、楽しかった~~やっぱし男役の人カッコいいね~~
エンターテインメントとはこういう事!キラ!キラ!キラ!キラールージュ!
というわけで、宝塚にハマるというのがどういうことなのかちょっとわかった気がした。
終演後は劇場のお隣の東京ミッドタウン日比谷にちょっと行った。
ここら辺ずっとずっとずーっと工事してたのはこれを造ってたからなんだね!
フローズンヨーグルト食べたよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます