ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第114回

2014-08-09 22:39:32 | 花子とアン
歩デー。
花子は翻訳、醍醐は蓮子の記事、蓮子は小説と女性陣頑張っています。

1926年(大正15年)初夏。
歩は、もうすぐ5歳。
歩君の役の子も、変わりました。横山歩くんというようです。
とてもかわいらしいです。
今どきの子役さんは、実に芸達者ですね。
「おかあちゃま」という呼び方も良いです。
それに対して、花子は歩のことを「ダーリングボーイ」と呼んでいます。

かよは、お金をためて自分の店をだします。「カフェ・タイム」
かよの開店祝いに、村岡家、宮本家、醍醐がそろいます。
宮本家には二人目の子ども・ふじこが誕生。

歩は落書き好きのようで、かよのお店でも落書き。

◎こぴっと心に
歩のかわいこちゃんのうた、ホント子どもらしくてかわいいです。
横山歩くんのアドリブでしょうか?

最後は、家族3人で廊下に落書き。
歩くんの場面が、急に増えて不自然です。
嫌な予感があたらなければよいのですが。

*次週への期待度○○○○○○(6点)