ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第132回(8/31)

2019-09-02 22:31:56 | なつぞら
昭和48年6月1日、優、5歳。
なつが、洗濯物を干すシーン。
なつが、家事をするシーンが、とても珍しいです。
優と夏休みに、十勝へ行く約束をします。
ここで、優がなつに、「ありがとう、ママ。」と言ったとき、なつが、「ありがとうなんて言わなくていいんだよ。」と言った場面、解せません。
なぜ、なつは、優に「ありがとう。」を言わなくて良いと言ったのでしょうか?
同じような感じで、光子からは、「ありがとう。」言わなくちゃと優は、言われてましたが、子どもは、混乱するのではないでしょうか。

なつは、作画監督として、忙しい日々。
茜に代わって預かってくれたのは、咲太郎と光子。
これなら、身内なのであり得る話です。

夕見子が、訪ねてきます。
たんぽぽ牛乳を東京で売るため。
夕見子は、農協をやめて家業を手伝うことになりそうです。

天陽が、入院しているとか。

☆今回のいいんでないかい
天陽が雪次郎に、「俺は俺でいたいだけだ。」

#次週への期待度○○○○○○(6点)
天陽の週?
北海道が出てくるのは、嬉しいけれど。