ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第133回(9/2)

2019-09-03 21:57:15 | なつぞら
昭和48年夏、『魔界の番長』始まります。
元ネタは、『デビルマン』でしょうか。
『デビルマン』私、みてました。
優は、怖がってみないようですが。

神地がなつのところへ。
神地も、マコプロダクションへ変わることになります。
マコプロダクションって、ジブリ?

一久から、マコプロダクションへ誘われるなつ。
なつは、東洋動画をやめるわけにはいかないと主張。
しかも、やめるとしたら、アニメーターかもと言い出します。
なつは、少しでも優のところにいてやりたいからと言ってますが。
今さらですよね。
やめるとしたら、優が幼稚園に入るまでなのではないでしょうか。
凄く矛盾を感じます。

今週の副題は、「なつよ、天陽くんにさよならを」です。
もうあらすじを表現しているようなものです。
十勝では、天陽が退院して絵を書いていました。
でも、8月に入るとまた入院。
来週退院予定を聞いて、家に勝手に帰ってきます。
絵ができあがります。

天陽のモデルの人が若くして亡くなったからといっても、亡くなる設定にしなくても良いと思います。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

凪のお暇 第7話

2019-09-03 21:45:39 | ドラマ
不定期で感想を書いています。
ドラマ『凪のお暇』
みていてひきこまれる不思議なドラマです。

第7話、最後の場面で、思わずもらい泣きしました。
よく言った、慎二!
とすっかり、慎二に感情移入してしまい、高橋一生さんの泣きの演技に、みている方まで、泣いてしまったのです。
素直になれて、良かったです。
これで、心を動かされないような凪だったら、どうしようと思います。
慎二は、凪のぬか床も、豆苗も大事にとっていたのですよ。

一番は、上述の場面なのですが。
凪たちのWISHを描いてみるというシーンも、良かったです。
あのアパートに住んでいる人たちは、みんな、魅力的ですよね。

凪と坂本の二人がクリーニング店を経営するようですけど。
最終的には、凪と慎二のハッピーエンドがみたいです。

ちょっとしたひと言

2019-09-03 21:39:51 | 日記
先日、スーパーの駐車場での話です。
私は買い物かごを車に入れようと待っていて。
隣の車から家族が出ようとしていました。
お母さんが子どもに、「はやくはやく。」と言っていて。(私への気遣い)
お父さんもお母さんも、「すみませんでした。」と謝られました。
そこまでは、よくある話です。
その注意をされていた子どもの口からも、「すみませんでした。」という言葉が発せられました。
小学校高学年の女の子だったと思います。
ちょとしたひと言を子どもが言ったことに、感動してしまいました。
子どもは、親のことをちゃんとみていて、親のまねをするのだと思いました。
きっと、その子は、礼儀正しい子に育っていくでしょう。