ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第152回

2019-09-24 22:21:45 | なつぞら
『大草原の少女ソラ』を見て、富士子も涙します。

翌日、泰樹は雪月へ。
トヨと会話。
この二人の会話は、落ち着きます。
泰樹は、『大草原の少女ソラ』をみて、朝日を思い出したとか。
夜明けに何度も励まされたそうです。

梅雨の時期
なつたちの仕事は、はかどらず、前日に完成も当たり前。

☆今回のいいんでないかい
麻子の「苦情を現場に伝えちゃだめ。こうなったら、私も腹くくるわよ。」

回収した動画が、運んでいる途中にこけ、全滅。
え~~~!雨の中、ビニールに入れるとかしなかったんかいと思ってしまいました。
運ぶ作業に問題ありでしょう。
外注は限界。
「無理よそんなこと。」茜。 「やるしかないの。」なつ。
現実的には、茜が言っていることが当然だと思うけど、ドラマ的には、悪者になってます。
なんだかなです。

朝帰りのなつ。
優に挨拶したあと、また仕事場へ。
そんな余裕があったのかと思ってしまいました。
茜も子どもたちの顔を見に帰ることができたのでしょうか。

ラストシーンの録音。
声優たちに、「二人は成長した声で。」
絵ができていないので、線にあわせて。こういうとり方をするのだと初めて知りました。
『大草原の少女ソラ』も、いよいよ最終回。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

なつぞら 第151回(9/23)

2019-09-24 22:10:54 | なつぞら
いよいよ最終週。
副題は、「なつよ、あっぱれ、十勝晴れ」

昭和50年3月富士子が上京。
4月 優は小学校へ入学。
なつと一久は、休めず仕事へ。
というより、当時入学式には、母親だけだったと思うけど。
父親+祖母もというのは、珍しいケースだと思います。
平成や令和の時代じゃないんで。
初めて知ったのですが、一久の両親は、名古屋在住だったようで。
全く登場がないのは、そのため?
でも、優が生まれたときぐらいは、駆けつけられたはずだと思いますが。

マコプロダクションの仕事場は、ハード。
『大草原の少女ソラ』は、半年が経ち、人気番組になりました。

千遥が坂場家を訪ねます。
迎えてくれたのは、富士子。
千遥は、入学祝いに料理をつくってきてくれます。

☆今回のいいんでないかい
千遥が富士子に、「柴田さん、その節は失礼しました。柴田さんも、是非お店にいらしてください。」と言ったところ。

レイが夢を語るシーン。
確かに、なつと泰樹の別れのシーンを思い出させます。
テレビ放送を見ながら涙する泰樹。
泰樹の心に届いて良かったです。

#次回への期待度○○○○○○(6点)