東洋新聞でボーヤさんをやることになった暢子。
暢子の人柄は、100点満点らしいです。
和彦と再会。
和彦は、新聞記者になっていたのですね。
大野愛という恋人までいて。暢子と三角関係になる?
歌子は、歌手のオーディションのことを電話で暢子に相談。
「うちも、暢ねえねえみたいに、挑戦してみたい。」
☆でーじいいね
暢子が歌子に、「わかった。応援する。」と、歌子の背中をおしたところ。
こういう姉妹愛、良いですよね。
歌子は、オーディション応募のハガキを投函します。
衝撃は、和彦の父親が、病気で亡くなっていたことです。
早すぎではないですか。
和彦は、暢子と同じ下宿に。
ちょっと偶然にしては・・・。
やっぱり、修業の場が、新聞社というのが解せません。
※次回への期待度○○○○○○(6点)