始まりました。新しい朝ドラです。
主演は、井上真央。彼女のドラマ、月9の『ファースト・キス』しか見たことがありません。
でも、期待です
ドラマは、現代から始まります。
斉藤由貴扮する主婦の原口房子が登場。安曇野へ訪ねていきます。
そこで、ヒロインと出会い、ヒロインが過去を語り始めるという導入です。
斉藤由貴のしゃべり方がオーバーなのが耳障りだったり、車はどうしたの?と思ったりしましたが、その後のお話は、良かったと思います。
やっぱり、朝ドラは子役から始まらないと、と思います。
長期にわたるドラマなので、女性の半生を描くのがぴったりだと思うのです。
昭和7年9月。安曇野にやってきた一家五人。最初ですから、家族紹介あり。
母が病気なのですね。悲しい話になりそうです。
母から娘へ「どんなに辛いことがあっても笑うの。」と「陽子の陽の字は太陽の陽なのよ。」
そばの花が一面に咲いているのが、何ときれいなことか。
近所に住むタケオが、本当に昭和初期の男の子に見えて、とても愛おしく思えました。
ヒロインの陽子の人生、じっくり見ていこうと思います。今回は、敬称略で書いていこうと思います。
主演は、井上真央。彼女のドラマ、月9の『ファースト・キス』しか見たことがありません。
でも、期待です

ドラマは、現代から始まります。
斉藤由貴扮する主婦の原口房子が登場。安曇野へ訪ねていきます。
そこで、ヒロインと出会い、ヒロインが過去を語り始めるという導入です。
斉藤由貴のしゃべり方がオーバーなのが耳障りだったり、車はどうしたの?と思ったりしましたが、その後のお話は、良かったと思います。
やっぱり、朝ドラは子役から始まらないと、と思います。
長期にわたるドラマなので、女性の半生を描くのがぴったりだと思うのです。
昭和7年9月。安曇野にやってきた一家五人。最初ですから、家族紹介あり。
母が病気なのですね。悲しい話になりそうです。
母から娘へ「どんなに辛いことがあっても笑うの。」と「陽子の陽の字は太陽の陽なのよ。」
そばの花が一面に咲いているのが、何ときれいなことか。
近所に住むタケオが、本当に昭和初期の男の子に見えて、とても愛おしく思えました。
ヒロインの陽子の人生、じっくり見ていこうと思います。今回は、敬称略で書いていこうと思います。
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