ポチの女房

専業主婦のつぶやき

エール 第25回

2020-05-01 23:00:28 | エール
音楽会当日。
緊張して声の調子が悪い音。
のどにいいからとネギをもってくる裕一。

プログラム最後、裕一と音の共演。
途中でつまる音。

♪本日のインパクト
裕一が音に、「声が出なくたっていい。かすれたっていい。音楽は心だ。心から想いをのせて歌えばきっと伝わる。大丈夫。僕一緒だから。」

音が安隆に捧げる歌「晩秋の頃」
作詞は、梅。作曲は、裕一。
歌う場面が飛ばされたのにガックリしたけれど。
あとで、ちゃんと歌が披露されたのが、良かったです。
海に向かって、想いを叫ぶ吟と梅。
音は、晩秋の頃を歌います。
なんだか、子どもの頃、音が歌った姿と重なります。

♪本日の大インパクト
志村けんさん登場。
役は、小山田耕三。
志村けんさんは、亡くなってしまいましたが、こうやって映像では生きているというのは、感慨深かったです。

#次週への期待度○○○○○○○○(8点)

エール 第24回(4/30)

2020-05-01 22:48:57 | エール
次の日、三郎は福島に帰りました。
古山家では、二人の結婚に、浩二もまさも、反対します。
果たして、三郎は二人を説得できるのでしょうか。
できたから、結婚できるのでしょうけど。

御手洗ミュージックティーチャーに、アドバイスをうける裕一。
三郎のいびきを聞いて、書いた曲「いびき」が、大受け。
面白い曲に仕上がっています。
御手洗ミュージックティーチャーは、学校で差別を受け、外国でも差別を受け。
でも、外国では結果を出せば認めてくれ、頑張ったと話してくれます。

♪本日のインパクト
御手洗ミュージックティーチャーの「私は、音楽と出会って救われた。あなたには、私みたいな辛い想いをしている人たちに力を与える曲を作って欲しいの。」

裕一は、梅が作詞に悩んでいる様子に、アドバイスを。
「ものをつくるには、何かのきっかけとか、繋がりが必要なんだ。外に目向けてみても良いかも。」

音は、光子と二人でお墓参り。
「さみしくなる。」と言う光子に、音は、「外国いったって、東京いったって、私の故郷はここしかないんだもの。帰ってくる。」
「お父さんもお母さんも、いつも見守ってる。幸せになるんだよ。」

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)

このドラマも再放送!

2020-05-01 22:41:47 | ドラマ
『テセウスの船』です。
5月11日(月)から5月22日(金)までの10日間で『テセウスの船ネタバレSP』を放送とのことです。
見逃した皆様、見てまた見たい皆様、深夜放送らしいので、是非、予約録画しましょう。
5月11日(月) 深夜23:56〜24:55
5月12日(火) 深夜23:56〜24:55
5月13日(水) 深夜23:56〜24:55
5月14日(木) 深夜23:56〜24:55
5月15日(金) 深夜24:20〜25:20
5月18日(月) 深夜23:56〜24:55
5月19日(火) 深夜23:56〜24:55
5月20日(水) 深夜23:56〜24:55
5月21日(木) 深夜23:56〜24:55
5月22日(金) 深夜24:20〜25:20

こちらも注目。
新型コロナウィルスの感染拡大抑制を目的としたTBS「#家にいよう」キャンペーンの一環として、日本中に感動を呼んだ佐野家の名シーンなどを使用したSP動画が制作されました。
YouTubeで、見られるようです。
ドラマを見た方なら、必見です。