辺野古現地報告（1/10)

辺野古に行っているSDCCスタッフから、報告が届きました。
今年もまた厳しい座り込みがはじまっています。

本土のでの基地建設やめろ　安部やめろの声を一層強めましょう。

　☆じゅごん

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現地報告します。



今日ゲート前に午前中行きました。工場車両が午前８時以前に入ったそうです。
車両を出さないために、殺人鉄板の上にみんなで座り込みました。が、私も含め
数名が機動隊に手足を持って担がれ端に寄せられ、車両は出て行きました。



文子おばぁが、警察の汚れた心をこの殺人鉄板の洗濯板でゴシゴシ洗ってやるか
ら出てきなさい 海を埋め立てたら元にはもどらない。すごいことをしようとして
いることをわかりなさい、等話しておられました。
ゲート前で歌を歌ったり励まし合いながら午前中は終わりました。



沖縄中部の嘉手納爆音訴訟の支部、栄野比からの鶏汁でお昼はお腹を満たしました。
栄野比からは２１名、栄野比公民館のバスで来られました。公民館のバスをこの為
に借りられるということは珍しいそうです。そういう小さなことからも沖縄は良い方
に変わってきているということだと現地男性から話をきけました。

　　　☆　O